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    | 1. ゲームセットアップ | 
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            | ソロゲームですが、通常のマルチゲーム部屋にある「頭脳絶好調」を使用します。 /join コマンドでゲームに参加することができます。 /start コマンドを入力するとゲームが始まります。 
            ゲームツールを使用すれば、ボタンクリックでコマンド入力と同様のことが行えます。
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    | 2. ゲーム概観(目的) | 
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            |  | 基本的なルールおよび操作方法は、通常の「頭脳絶好調」に準拠します。 ルールについては、まず、マルチゲームの「頭脳絶好調」の説明を参照してください。 →こちら
 
 対戦相手はいません。従ってゲーム終了までに何点獲得できるかのスコアアタックゲームになります。
 
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    | 3. ソロゲーム時の特殊ルール | 
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            | ・ボードサイズは2人用を使用します。 ・手持ちタイルは1枚のみです。 引いてきたタイルのみでの勝負となります。
 ・各色の得点の上限は36点となります。
 ・18点未満の点数から18点以上となるようにタイルを配置しても、この時は18点で頭打ちとなります。
 (例)ある色で17点のとなっているところから3点入るような配置をしても、20点とはならず18点となります。
 
 ・ソロゲームでの得点は、次のように計算されます。
 得点={最も少ない色の点数}×10000 +{2番目に少ない色の点数}×100 +{3番目に少ない色の点数}×100
 
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    | 4. スコアアップの参考 | 
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            | 思いついたところを、ざっくばらんに・・・。(正当性は読み手に一任します) 
 ・なるべく多くのタイルを置く
 スコアアタックの一人プレイですから、邪魔をする必要はありません。
 うまく配置すれば、空きます1つで終了となるはずです。 終了時に、3マス、5マス、・・・と空くような終わり方では無駄があったといえるでしょう。
 ・余計な点は取らない、出遅れ色の得点源を削らない
 追加のタイル配置は無いですしまず36点を取る意味は無いでしょう。点数的には、一番大きく稼げる配置といえど点数の少ない色の周辺を埋めてしまうような配置はまずいでしょう。
 ・18点達成時は無駄なく
 18点到達時は余剰分の切捨てが発生します。できれば、13,14あたりから1気に18まで届くのが良いです。16,17点で止まってしまったときは、他の色の大量得点時に1,2点を掠め取って18点にするのがリカバリーと仕方としては理想です。
 ・シングルは中央に伸ばし、ダブルは横に拡げる
 序盤、めくったタイルが色違いで両方のマスで点数が取れないならどれか1色で点を取ることになるでしょう。であれば、中央に向かって1点とり後続の2点、3点、4点と伸ばす余地を急いだほうがいいでしょう。
 (*:5点目、6点目で各色が中央でぶつかってきますが、その色に余地を残すかは点数状況で判断します。)
 序盤で同じ色のダブルが出るのは、展開としてはありがたいです。続けて2つも出ようものならこの色での大量点の予感が漂います。この場合は、中央の場所を圧迫せず横に拡げます。ダブルで周辺一帯が1色なので得点源は豊富です。
 ・色の組み合わせのバリエーションを考える
 タイルを置いたとき、2つのマスの両方で点数のなるのが、あたりまえながら良い訳です。今回、うまく得点できなくて、タイル配置で獲得得点が同じなら、次にその余地を増やすことを考慮します。
 例えば、盤上ですでに赤/青の組み合わせで得点できるところがあるのなら、今回の配置では、赤/青の組み合わせで得点できるところを作るよりも別の組み合わせを作ったほうが良い理屈です。
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