“ウォルト・ディズニー・ジャパンの宣伝・販売方法を改善するための告発と嘆願の運動” ウォルト・ディズニー海外マーケティング責任者様 こんにちわ、私は________です。 早速ですが、本題を言わせていただきます。 ウォルト・ディズニー・ジャパンの日本におけるMARVEL CINEMATIC UNIVERSE作品に 対する宣伝・販売方法すべては、ファンの気持ちを踏みにじるものばかりです。 突き詰めれば2点のことです。 a.MARVEL CINEMATIC UNIVERSE作品の日本語吹替版にアマチュアを起用し続けていること。 b.質の悪い日本オリジナルの予告とポスターを作り、作品の魅力を激減させていること。 もちろん、私たちはウォルト・ディズニー・ジャパンに抗議しました。 ですが、ウォルト・ディズニー・ジャパンは宣伝・販売方法を改善するどころか、 私たちの抗議を完全に無視しました。 「自分たちのために商品を作ってはいけません。人々が求めるものを知って、 人々のために商品を作りなさい」 ウォルト・ディズニー・ジャパンは、創立者ウォルト・ディズニーの精神を 持っていないようです。 よって私________は “ウォルト・ディズニー・ジャパンの宣伝・販売方法を改善するための告発と嘆願の運動” に参加し、 貴社がウォルト・ディズニー・ジャパンの宣伝・販売方法を改善することを強く望みます。 私たち日本のファンが改善を望むのは、以下の5点です。 1.「アベンジャーズ」、「キャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャー」、 「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」の日本語吹替版において アマチュアである芸能人が吹替を担当している役をプロの声優で新録し、 ソフトに収録して再販すること。 2.「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」のソフト販売の際には 「1」と同じくアマチュアである芸能人が吹替を担当している役をプロの声優で新録し、 販売すること。 3.今後、MARVEL CINEMATIC UNIVERSE作品にはアマチュアである芸能人を日本語吹替版に 一切起用しないこと。 (ただし主要登場人物ではなく、モブ役ならばその限りではありません) 4.予告・ポスター等でMARVEL CINEMATIC UNIVERSE作品本編のネタバレをしないこと。 5.MARVEL CINEMATIC UNIVERSE作品の日本オリジナル・ポスターと予告を作成する際には “プロ”のデザイナーを起用すること。 (ウォルト・ディズニー・ジャパンに配給が移行してからは、それらの仕事がプロのものとは思えません) ウォルト・ディズニーの精神を受け継いでいる貴社が、 日本のMARVEL CINEMATIC UNIVERSE作品のファンを尊重し、 ウォルト・ディズニー・ジャパンに改善を促してくれると信じています。 【英文ページはこちら】 【前ページに戻る】 |