Home > 営業支援・地域開発ツール > 営業支援 > 営業支援ビジネスモジュール

商品名：営業支援プロセス設計

商品画像
商品名： 営業支援プロセス設計
価格： ¥3,600,000から
ショッピングカート

マーケッテングで、商品市戦略、市場戦略を企画できる会社はたくさんあります。

私どもは、商品戦略・市場戦略の後の販売戦略　とくに販売活動に重点をおいてコンサルをしております。

商品を販売しようとすると、技術・情報：の流布は極めて早く類似商品は山ほど出てきます。特にｗｅｂでの販売方法も確立されつつある現在では ＳＯＨＯのような小規模な会社で小ロットを製品化し販売することは簡単になっています。実は、供給過多の市場で社員をやしなうまでのビジネスに育 てあげるのに最も重要なのは販売なのです。販売と販売戦略では雲泥の差があります。イソップ物語で、ねこに襲われることが多くなったネズミたちが、猫の首に鈴を つける話があります。誰が具体的に売るのかこれが一番大変なのです。わたくしのお付き合いしている中小企業のオーナーの方たちで、一番多い考え方は、販売店探し や卸売店との提携です。しかし、新市場を作るのでしたら自ら販売することが重要です。ものが簡単に売れなくなっている今では、販売店は「売れると評判のものを確認 する為」展示会まわりをし、あるいは商社と話をして仕入れをしています。つまり売れているという評判は自ら作らなければ販売提携の話は進まないのです。また、もし 提携が進んでも不利な契約を強いられるのです。わたしたちは、自らの商品の価値を高めるセールスをブランディングと呼んでいますが、ブランディングを効率的に行う 為に、首都圏でセールス・宣伝することがとても重要であると考えています。

営業支援ビジネスモジュール

それでは、売る為の具体的アクションはどうするか。今までのマーケッテングでは、プランを立てて、ターゲットとなる市場を見つけることで完結しているケースが 多くあります。ものが売れる時代でしたらターゲットを間違えなければそこそこ販売は可能でした。しかし、供給過剰の現代ではストックしても買いたくなるスト―リ （プロセス設計）が必要になっています。また、経験のない新市場進出の場合は、いくつかの販売方法にチャレンジし、成功事例をみつけ、そこから販売を増やして いく必要があります。たとえば、薬（健康食品・ハーブ）で考えてみると、①行商（訪問・／ルート販売）　②通販（Ｗｅｂ）　③商社からコンビニ　④卸売問屋から薬局 　⑤医師・病院　などの販売が思い当たります。これらの　ターゲットにどのように営業を仕掛けるか、営業手法を考えていくと　ルート営業　通販（Ｗｅｂ）　法人営業 ＤＭ　飛び込み　コールセンタなどの営業方法に分かれてきます。

わたくしたちは、こうした売り方をモジュールのポートフォリオとしてとらえ、オンデマンドで選択（希望）したモジュールをダイナミックにリンクするシステムの検討 を行うことで貴社オンリーのカスタマイズされた販売手法を確立させます。

商品の名前

費用は、スポットでの首都圏営業を半年行う場合で、3,600,000円　半年間　仮支店を設置して営業を行う場合で、6,000,000円　1年間の支店開設・現地社員の採用までで 18,000,000円になります

▲Page Top