2006年08月12日 本土最西端(神崎鼻)〜冷水岳

神崎鼻入口看板

 久しぶりに半日自由な時間があり、トコトコと出かけた。

今回は小佐々町にある本土最西端の岬、神崎鼻を目指した。

 国道35号線からSSKバイパスへ回り、県道11号〜県道18号を通り小佐々町へ。

 しばらく走ると大きな看板があり岬への入り口は一目でわかった(写真は通り過ぎてから振り返って撮影したもので矢印は逆方向)。

神崎鼻案内看板

 しかし、この大きな看板から入った道は、まるで漁村の田舎道。  かなり不安になりながらトコトコと走っていると、小さな看板が立っていた。

 看板が無いと気が弱い人はUターンしてしまいそうな民家前の道だ。

神崎鼻公園看板

 不安になりながらもやっと着いた神崎鼻公園。

 車両はここまで、ここからは徒歩だ。

 すぐ海岸に下りる道と、ゆっくり舗装された道を登っていくコースがある。 景色につられてすぐ海岸へ下りて行った。


神崎鼻海岸

 海岸には1組のカップルと、磯遊びをしている父子がいるだけ。 本土最西端ということでもっと賑わっているかと思ったが、かなり寂しい感じ。 どこにでもありそうな田舎の海岸なので仕方ないか・・。

  船虫を踏まないように岩をピョンピョンと跳びながら、なるべく海側(=最西端側)を歩いて記念碑まで行った。

本土最西端の碑(海側から)

 海側から見た「日本本土最西端の地」の碑。


本土最西端の碑(山側から)

 碑の横まで登って海側を見たところ。 こちら側には何も字が書かれていないので、海側から見るのが正解なのか。


四極交流盟約書

 碑から丘の上へ続く道を歩くと、原っぱと休憩所がある。

 やはり誰もいなかったが、丘の上からの景色はすばらしかった。 ここから見る(日本本土上で)最後に沈む夕陽はさぞ綺麗なんだろうなーと想像しながらも、あまりの暑さに休憩所近くにあった水飲み場で頭に水をかけて涼んだ。 

  原っぱの端の方に、丸い子供用プールのようなものがあったので近づいてみた。
 それはプールではなく、日本の地図と「四極交流盟約書」というものであった。 最南端・最北端・最東端にも同じものがあるのだろう(想像)。

冷水岳園地看板

 神崎鼻を出てそのまま帰るのもちょっと早いので、神崎鼻にあった小佐々の観光名所の看板を見て、西海国立公園の冷水岳へ行く事にした。

  そのまま県道18号線を北へ走って行くと、神崎鼻入り口と同じような大きな看板が建ててあり冷水岳の入り口はすぐわかった。
 
 看板の所を右折して入ると今度はグネグネと登り坂が続く、ちょっと楽しかった。
  急に開けたなと思ったら看板があった(左の写真)、着いたらしい。 ここが第一駐車場ってところか。

冷水岳展望所

 もう少し行くと別の駐車場があり、さらに登ると一番高いところに展望台があった。 

 この公園にはアスレチック遊具や草スキーなどが楽しめる施設があるが、一家族がアスレチックで遊んでいるだけで他は誰もいなかった。

冷水岳からの展望(海側)

 展望台から海側(南西方面)を見た景色。

 
 下にはアスレチックで遊んでいる家族のだろうと思われる車と愛車が見える。

 
 バイクを停める時、赤いレンガの一部が不自然に汚れているなぁ〜と思ったが、上から見ると鶴の絵になっていた。

冷水岳からの展望(山側)

 こちらは山側(北東方面)を見た景色。

  空気も澄んでいて、田んぼや農道がすぐ近くにあるような錯覚に陥る。

風車

 冷水岳を出て再び県道18号線を北へ。
 
 前に近くを通ったときに見たでかい風車が見えてきた。 今度は近くまで行ってみようと思い、加勢三叉路から山へ登る県道139号へと進んだ。

 風車までの道を知っているわけではないので風車の位置と大きさを確認しながら登っていった。
 
 かなり近くまで来ているはずだが、さらに奥へと続いてそうな道にはすべて「立ち入り禁止」の看板とロープが張ってあった。  どれかの看板には「九州電力」の文字もあり、この辺り全体が九州電力の発電施設ということなのだろうと思い、不法侵入で御用とならぬようそのまま県道139号を南下し、そのまま県道18号へ乗って帰宅した。

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