●尚也 |
「イェーイ!不・思・議〜♪」(どっか行け、コンチクショウ)
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●汐瑠 |
「不・気・味ぃ〜♪」 |
●ダラス |
(キャ!どこに手ぇ突っ込んでんの!?ダ・イ・タ・ンねっv) |
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…なんかもう、すごい事に……;; |
●和也 |
「おっ!なんだなんだ?お兄ちゃんも交ぜてくれよ」
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和也が帰宅しました。
トイレにも行かずに、朝から踊り続けていた二人……。 |
●ダラス
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「えっ?アンタ誰よ〜。アタシは今、極楽気分を味わってんのよ!邪魔しないでっ」 |
●汐瑠 |
「后さん、そろそろご飯食べませんか?」 |
●尚也 |
「そうだな」(なんか、嫌な雲行きになってきたし…) |
●和也 |
「いいじゃないか、俺も踊りたい!この目の前のピンクのオカマと踊りたいゾ!」 |
●ダラス |
「キー――ッ!オカマ言うなっ!!」 |
●尚也
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(ふぅ…、やっとあのオカマから逃れられた)
「そういえば、最近、どうにも欲求不満でね…」
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●汐瑠 |
「そっ…、そうなんですか……」 |
●尚也 |
「どうしたらいいだろう?」 |
●汐瑠 |
「………」 |
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さらっとセクハラ。 |
●和也 |
「シャーララ・シャーララ・シャーララー♪」
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●ダラス |
「ハーイ!♪」(よく見ると、こっちも良い男だわ〜v) |
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和也がダラスの標的にっ…!? |
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