●依頼No.345 依頼者:ふーあんさん

巴里夫中学受験の話について

このお話は、りぼんの別冊付録(25年くらい前)のように記憶してるのですが、年代ともに自信がありません。憶えているのは、勉強中に目が疲れた主人公の女の子が、家庭教師に言われて紅茶のティーバッグを目にのせて休んでいるシーンです。その後、自分でも試してみたけど、キキメは??という感じでした。

このマンガのタイトルと大まかな内容をご存知の方がいらしたら、ぜひ教えてください。 なんか裏口入学とかがからんでいたような記憶があって、主人公は結局、受験に成功したのか失敗したのか、とても気になっています。よろしくお願いします。

●『○×カレンダー』ですね。「りぼん」1974年1月号別冊付録です。話の冒頭に、家庭教師が目の疲れにはティーバッグが効くと勧めるシーンがあります。結局主人公は入試に失敗し、「裏口入学なら…」という話が来るのですが、それを断わって「私は精一杯やったから恥ずかしくない」と言うことで一歩成長する、というところでおしまいになります。(島本さん02/02/02)

●島本さまありがとうございます。『○×カレンダー』というのですね。なんとなく記憶にある題名です。入試は失敗だったんですか・・・もう一度よみたいな〜。ともかく結末がわかって嬉しいです。ありがとうございました!(ふーあんさん02/02/13)