バルト海からスイス国境の町まで

7月8日(月) 出発

お風呂で汗を流して家を出る。
今回は AFの夜便で パリで乗り継いでベルリンへ入る。
後部の2席並びを頼んであったので 比較的楽だったけど・・・。

 
7月9日(火) 足が・・・/ベルリン

帝国議会議事堂

まだ明けやらぬCDGで乗り換えて ベルリンへ。
空港で一日乗車券を買って バスで市内へ。
ホテルはアレクサンダー広場に面したForum。大型ホテルだ。
隣にスーパー、お向かいはKaufhofというデパートがあるので 便利この上なし。
まだ10時なのに部屋へ入れたので ちょっと休憩。

スーパーで買いそろえたお昼を頂いたら 早速行動開始。

とにかく暑い。

帝国議会議事堂
 ガラス張りのドームの中をらせん状に歩いて登って行ける。
 人気があるらしく 結構並んで待った。


ソニーセンター

バウハウス
 ドイツの近代デザイン史に欠かせない学校

暑さにめげて本日はここまで。

ベッドで休むK君に異変が・・・
ふくらはぎが攣ったらしい、かなりしつこく。しかも両足。
初日でこれか〜?
先行き不安でちょっと動揺。
死にかけているK君を置いて 夕食の買出し。

どうやら痙攣も治まったみたいで よかった〜。 ま、一種のエコノミー症候群かもね。

 7月10日(水) ペルガモン博物館

噂には聞いていたけど ドイツの朝ご飯はすごい!
美味しいパン、温かい卵料理に野菜、ハム・ソーセージ、乳製品、果物 等々
種類も多いし、量も半端じゃない。
タップリの朝ご飯で K君はどうやら復活しました。

朝一番に Kaufhofでブルーの大ぶりなショルダーバッグを購入。
以後何かと便利に使いました。

高さ365mのテレビ塔は200mぐらいまで エレベーターで登ることが出来る。
半病人(?)の私たちは当然 エレベーターのお世話に。
お天気が良いので ベルリンが一望。やっぱり高い所はいいねぇ。

 先ずはニコライ教会へ。
ベルリン最古の教会は 市立博物館でもあり 丁度 ミリタリー展が開催中だった。

ベルリン大聖堂

今日のお目当ては ペルガモン博物館
運河に掛かる橋を渡って さあ入場。
ここはちゃんと日本語のオーディオガイドを借りましょう。

早速 ゼウスの大祭壇が広がっている。
 トルコのベルガマ遺跡で発掘されたもの。後年かの地に行った時 複雑な気持ちに陥った。

ミレトスの市場門

イシュタール門
  青色のレンガの鮮やかなことといったら。巨大さにもビックリ


ドイツといったらビール、こじゃれたカフェで 遅めのランチ。

午後はバスで市内見物。
戦勝記念塔も ブランデンブルク門もバスの窓から。

ツォー駅前のカイザー・ヴィルヘルム記念教会の戦禍をとどめた姿が印象的。

駅近くのオープンカフェで ビール休憩。
ベルリンの町は 清潔で安全な気がする。

レストランでの夕食も終わりごろ 急に風が吹いてきて 外のテーブルに居た人たちが バタバタ中に駆け込んできた。
と思ったら まるで嵐のような雨と風。
寸隙を縫って ようやくホテルに帰りついたけど その後も荒れ狂っていた。

 
7月11日(木) バルト海の女王 リューベックへ

聖ペトリ教会からホルステン門を眺める

タクシーでOst駅へ。
列車が遅れて 予定の乗継ができず 11:36発 12:20リューベック中央駅到着
ホテル
 ホルステンへ行く途中にあり 部屋は広くて明るく 使いやすい。スタッフも感じよし。
 パソコン接続成功。
町歩き
 聖ペトリ教会の塔からトラヴェ川と運河に囲まれた旧市街を一望して 出発!
 中心はなんと言っても マルクト広場に建つ市庁舎
 ハンザ同盟の中心地だったこの町には かっての商館が建ち並び 歩くのが楽しい。
 マリエン教会〜ブッデンブロークハウス(トーマスマンの小説の舞台)〜ヤコピ教会
 南下して 大聖堂。

7月で日差しは強いものの 風が冷たく コートを手放せない。おまけに降ったり、照ったり。
旧市街の通りは 地元の人や観光客で賑わい 人気のほどがわかる。

昨日の足の攣りの後遺症もあるし ここらでホテルへ退散。
夕食はホテルのレストランで。

 
7月12日(金) 北ドイツの真珠 ツェレ


早朝 北側のブルグ門を撮影に行く。
9時の列車に乗るためホテルの朝食はパス。
サンドイッチ類を買って 3両編成の列車で南下。
ホテル
 町の中心近くにあるから タクシーで行かなければ。
 17世紀に建てられた木組みの家。古い調度品も大切に使われている様子。
 中庭に面した静かな部屋でくつろげる。

町歩き
 ここの目当ては カラフルな木組みの家。
 木組みの家はドイツ各地で見られるが 淡いピンクや黄、ブルー、緑と多彩な色使いはここ特有。
 1階より大きくはみ出した2階、3階建ての古い家並みの中でも ホッペナーハウスは秀逸。

夕方近くまで眠ってしまい 8時ごろ再び町歩き。
イタリアンのお店がなぜか多く 夕飯はパスタ。

街灯に木の枝をくくりつけて廻る人たち、お祭りがあるらしい。
町の人々は静かで温かく 安心して町歩きを楽しめる。それに今は夏。9時半過ぎても明るい。

 
7月13日(土) 世界遺産のクヴェトリンブルク


ホテルの部屋からみたマルクト広場

DBのインフォメーションはとても親切。
今回はドイツパスを日本で購入してきたので 長い距離を移動する時の座席予約を頼むだけだったけど
列車の時刻や乗り継ぎ駅、そこの線番をプリントアウトしてもらえた。しかも手早い。
お陰で初めての路線でも迷うことなくスムーズに移動できた。

9時47分にツェレを出て Hannover Halberstadt と乗り継いで 13時22分 ようやく到着。

ホテル
 今回の旅ベスト3に入る素敵な木組みの館。マルクト広場に面したレストランもおすすめ。
 角部屋で 広くて明るく 大きなお風呂がうれしかった。
 ホールに置かれた古い図書にある古地図をコピーして下さったり お世話になりました。

町歩き
 小さな町は戦災を免れた木組みの家、家、家。世界遺産に登録されている。
 広場から少し行った 木組みの家博物館では各様式の模型を見ることができる。

観光客も少なく 静かな佇まいの古都。外れのお城まで歩いても余力。
今日も狐の嫁入り。

 
7月14日(日) ゴスラー

部屋からみたマルクト広場

グロッケンシュピール(ランメルス鉱山採掘1000年記念)

これぞドイツの朝ご飯:タップリのホットミール、ハム・ソーセージ、美味しいジュース、ヨーグルト。パンが美味しいのに
やっと一つしか食べられない。果物を横目に見て ホテルをチェックアウト。
また Halberstadtで乗り換えて 10時過ぎにゴスラー到着。

ホテル
 今回一番好きだったホテル。築500年の旧ギルド会館。歴史と格式が感じられるが スタッフは最高に親切だった。
 マルクト広場に面した2階の角部屋からは 機械仕掛けの時計の人形のパフォーマンスが時間ごとに見ることができた。
 行きは タクシーを使ったけど 帰りは歩いた。駅からはそんな距離。

町歩き
 ホテルの目の前にあるマルクト広場の中央に黄金の鷲が体を休めている噴水。
 この噴水から放射状に石畳が広がっていて とても美しい。 他の小さな広場でも同様な石畳を見た。
 町全体が整備されていて 観光客も多い。
  少し歩いてお城(皇帝居城)へ行ってみる。緑の中にゆったり構えた大きなお城。
 帝国の間と壁画を見て またそぞろ広場へ戻る。
 博物館や教会をゆっくり見学しても 時間はまだたっぷり。

で、世界遺産のランメルスベルク鉱山を見に行こう!
 駅前からバスでおよそ10分。
 トロッコに乗って坑道を行くと ガイドさんがドリルで岩を削るデモンストレーションだの 真っ暗闇の体験だの、結構
 面白いツアーでありました。

お土産屋さんの魔女の視線が不気味なゴスラーでもありました。

 7月15日(月) ハン・ミュンデン




美味しい朝ご飯をタップリお腹に入れて 今日は2時間の列車移動。
またまた 木組みの家々の町。青空に輝いておりました。

ホテル
 今は図書館&市立博物館となったヴェルフェン城のすぐ傍にあるホテル・レストラン。
 入口がわからず レストランから こんにちは!(これが正しい入り方でしたけど)
 こざっぱりと清潔で機能的な部屋。
 ドイツはホテルに外れがないからすごい。
町歩き
 市庁舎で いつものように地籍図を探していたら 係りのおじ様がとある会議室に案内し 鍵を開けて中へ招き入れて
 下さった。写真も撮っていいとのこと。歴史ある建物は地元の誇り。ありがとうございました。

暑いからビールが美味しい。広場にもたくさんの人。

ふと気がついた。ドイツはAOLで接続するとフリーらしい。そういえば フランスもそうだった。これはラッキーとばかり
メールをたくさん送った。

 7月16日(火) ヴュルツブルク いよいよフランケン地方へ


マイン川は水上交通の要。大きな船が通るとき水位が下がる。 マリエンベルク要塞から見たヴュルツブルクの町

またまた列車でやって来たヴュルツブルクは小雨模様。
ホテル
 町一番の高級ホテル(?)はマイン川のほとりにあった。
 大きいけど さほどの高級感はない。ビジネス用かも。大きなバスタブはうれしかったけど。

町歩き
 市電を駆使して町を廻る。
 見どころは マリエンベルク要塞レジデンツ
 レジデンツの白の間の スタッコ飾りに息を呑む。まるで白いレースのように繊細な細工。
 ワーグナーが住んでいたという家を見て 焼き芋(ジャガイモ)に舌鼓。
 何故かイタリアンジェラートのお店も多かった。

 一日雨が降ったり止んだり。でも歩きやすい町だと思った。
夕飯を済ませてホテルへ戻るころから 又降り出した。
もうすぐホテルというところで まさに土砂降り。石畳の通りはまるで川。
夜中まで降り続いた。

 7月17日(水) 水の都 バンベルクへ日帰り


川の流れの中に建つ旧市庁舎 小ヴェネツィアと呼ばれる地区の、かっての漁師の家々 どこへ行っても市場を見るのが楽しみ

今日は 小ヴェニスといわれる中世の街並歩き。
列車で約一時間。
小雨がぱらついていたけど興味をそぐほどはない。
旧市街めざしてさあ出発。

川の流れの中に建ってるように見える旧市庁舎が印象的。
インフォメーションで地図をもらって ドーム広場へ。
大聖堂→歴史博物館→新宮殿とお勉強したら お待ちかね ビール醸造所でランチタイム。
少し晴れ間が見えてきたことだし 外のテーブルで。
大ジョッキを傾ける気持ちよさ、たまりませんね。

川沿いの古い漁師の家々を眺めながら 旧市街を一回り。

フランケンワイン
 丸っこい瓶は日本でもお馴染み。由来は山羊の陰嚢だって。
 夕飯はヴュルツブルクへ戻って フランケン料理とともにフランケンワインを。
 ちょいと辛口のワインは飲みやすく 一本空けてしまいましたね。
 さて 何を食べたんだろう? 誰かさんはじゃが芋があればいい人だしね。

タクシーを呼んでもらってホテルへ帰還。
いい一日だった。

 7月18日(木) レンタカーの旅 始まる

朝になって 日本人グループがたくさん泊まっていた事に気がついた。
国際会議場になることが多いホテルだったらしい。

さて 今日からはレンタカーで移動する。
日本で予約したHertzの営業所までタクシーで行く。それがまた どえらい遠さだった。
有能なドイツ婦人を絵に描いたような係りの人から きれいなルノー、1600ccを借り出して さあ 出発!

寄り道
ミルテンベルク

町の駐車場に車を置いて 旧市街へ向かうと 大きな門が迎えてくれる。
旧市街の入り口の門から続くハウプト通り マルクト広場の噴水を囲んで木組みの家々が。

  マイン川の上流にある小さな町は とても美しいマルクト広場の周りに木組みの家が並び まるで絵本のよう。
  一本のメインストリートにも木組みの家がたくさん残っている。
  広場の中心にある噴水は16世紀のもので 今でもその水を生活に使っている人がいるようだ。
  教会と広場と井戸、まさに集落の成り立つ様子がわかる町。

ミッヒェルシュタット

町の象徴・市庁舎。真ん中後ろの尖塔は市教会のもの。 大好物の中世そのものの街並み

  小さな小さな町。
  中心は マルクト広場にある市庁舎。1484年に建てられたドイツでも最古の木組みの建築物。
  一階部分がアーケードになっているのが特徴。
  ケーキが美味しかったけど 甘すぎて完食できず

快適なドライブで ハイデルベルクに到着!

ホテル
旧市街の入口にあるビスマルク広場に面していて便利ではあるけど 何しろ建物全てが古めかしい。
電車の音もうるさいし。お値段がお値段だから 仕方がないか。
でも 広さはまあまあ、フロントも親切。PCも使えたし。

町歩き
さすがに都会。
日本人にも良く会った。
初日ということで ハウプト通りをプラプラ散策して 夕飯を取って終了。夕方の日差し、まだまだ強い。

 
7月19日(金) ハイデルベルク散策




ハイデルベルク城へはケーブルカーでも行けるけど もちろん歩いて登りましょ!
標識に沿って15分のハイキング。
お天気がいいし バルコニーからは町が一望できて 気持ちよかった〜。
ワインの馬鹿でかい大樽を見学して 下界に下りてきた。

町全体に人が溢れていて活気がある。
カールス門まで歩いてネッカー川沿いをカール・テオドール橋まで戻り 一応橋を渡って対岸へ。
又旧市街へ戻って 聖霊教会騎士の家
ハイデルベルクといえば 『アルト・ハイデルベルク』 といえば 学生の町。
通りの中ほどに旧大学の白い大きな建物がありました。

ビールを飲む
 ツム ローテン オクセンブロイハウス、名もないカフェ と どれだけビールを飲めば気が済むんじゃ。
ビールでお腹がいっぱいになって 夕飯は暫くぶりにお惣菜部屋ご飯。

 7月20日(土) いよいよロマンティック街道

思ったより距離がありそうなので 寄り道せず ローテンブルクへ直行です。
快晴で 日差しが差し込むと じりじり暑い。
ドイツは マナーがいいので安心してドライブが楽しめる。

お昼頃 到着。

市庁舎の塔からの眺め さすが人気のロマンティック街道の要。観光客がいっぱい。


ホテル
車の乗り入れが禁止された町だけど 幸いホテルのガレージに入れることが出来た。
小路をはさんで二棟ある新しい方の建物が今夜の宿。
団体さん用かも。廊下や階段周りがやたら広くて ガランとした雰囲気。
部屋は清潔だし アメニティも最低のものは揃えてますってとこ。

町歩き
先ずは 町の中心マルクト広場にある市庁舎の塔に登らなきゃ。
狭くて笑ってしまったけど 町の様子を見るにはこれが一番。

城壁と 大小6つの門に囲まれた中世の町並み。
ジュピター門へ向かい 左回りで歩いてみようか。
途中のクラフトショップのウインドウに釘付け。
皮製の小銭入れを購入。

頑丈な門や きれいな家並み 教会などを写真に収めたら お楽しみのクリスマスグッズ専門店へ。
クリスチャンででもないのに どうしてこう心踊るんでしょう(^。^)

 
7月21日(日) ディンケルスビュール〜ネルトリンゲン


キンダーツェッヘ(子供たちのもてなし)というお祭り ダニエルの塔からネルトリンゲンの街を見る。

今日は ディンケルスビュール子供祭りをやってるはず。
三十年戦争(1618〜48)当時の兵士や市民に扮した人々が見られるというので 寄り道。
三十年戦争のさなか この街はスウェーデン兵士に取り囲まれ、あわや破壊されるというとき 子供たちが敵の将軍の前に進み出て
慈悲を願い その子らの中に自分の子供の面影を見た将軍が破壊と略奪を思いとどまったという。
町の人々は勇気ある子供たちを食事やご褒美でもてなして感謝を表したのが お祭りの始まり。

城壁の外の駐車場に車を止めて 街へ入ろうとしたら 関所があった。
今日のお祭りの入場券のようなもの? 協力費ということで喜んで寄付。
子供から大人まで中世の衣装をまとった人々が往来を闊歩していて 往時の様子が偲ばれた。

再びロマンティック街道を快適に進んで ネルトリンゲンへ到着。

ホテル
小さな町の割りには大きなホテル。
可もなく不可もなく。 但し フロントの人たちは本当にフレンドリーで親切だった。
それに甘えて フュッセンのホテルを予約してもらっちゃった。

町歩き
1500万年前 隕石が落下してリース盆地が出来たそうな。
ネルトリンゲンはこの盆地の中にあって しかも円形、勿論城壁に囲まれている。
と きたら やっぱり 高いところから眺めなくては。
で、聖ゲオルク教会のダニエルの塔へ。
突然木製になった階段を登りきったら 風をまともに受けて 怖いくらい。
90メートル近い高さから見ると 町が円形だというのが よくわかった。
ヨーロッパの町は色が統一されているから 本当に美しい。レンガ色の屋根が特にね。
それにしてもビュンビュン。 早々に下界へ。

日曜のせいか 町を歩いている人も少なく 第一お店が開いていない。
目的は達したし 後はのんびり骨休めといきますか。

夕飯は近くの食堂(?) 手違いで 一人分しか来なかったけど 私たちにはそれで充分。ラッキー。

 7月22日(月) ヴィース教会〜ノイシュヴァンシュタイン城〜ホーエンシュヴァンガウ

今日も快晴、快適なロマンティック街道。
最初は 世界遺産ヴィース教会へ。
長閑な草原にひっそり建っている教会へ 大型バスや乗用車が吸い寄せられていく。
お土産屋さんは早くも人だかり。

教会内部のあまりの煌びやかさに息を呑んだ。ここは天国?
装飾も色使いもこれほど華やかな教会は初めて見たわ。



フュッセンの町を通り越して ホーエンシュヴァンガウへ。
さすがに人気のある観光地。すごい人出。

ホテル
昨日予約してもらった シュロスホテル リスル&イエーガーハウス
どちらでも良いといわれて 両方のお部屋を見せてもらう。
イエーガーハウスとは “狩の館”、 なかなか雰囲気があるし 第一ゴージャス。
でも あいにく 空いてる部屋の眺めが今ひとつだったので リスルの方へ泊まる。
賑々しいレストランを通り抜けて 部屋へ入ると 窓からノイシュヴァンシュタイン城の美しい姿。

町歩き
チケットセンターでノイシュヴァンシタイン城のチケットをゲットしてから 腹ごしらえ。
指定の時間までだいぶあるので 先に ホーエンシュヴァンガウ城を見学。
ここもやっぱり チケットセンターで購入しなければいけない。
ルートヴィヒ2世の父君が 12世紀築の荒れ城を再建した夏の狩の城。
このこじんまりとした城では ルートヴィヒ2世も幸せな子供時代を過ごしたらしい。

 
ノイシュヴァンシュタイン城


ちょっとお化粧直しの最中だった

ホテル横から出ているシャトルバスで行く。
30年前 母と二人で訪れた夢のお城は 年月を経て 少々くすんで見えた。
ルートヴィヒ2世の繊細さと孤独と狂気を閉じ込めて それでも 今でも 魅力に満ちているけれど。

マリエン橋まで足を伸ばし 美しい姿を再度目に焼き付けて ホテルへ戻る。

 7月23日(火) ミュンヘンへ 〜24日(水)

アルプ湖のほとりを散歩する。
透き通った湖水、ごみ一つ落ちていない湖岸。
水はさすがに冷たい。 のに 泳いでいる人発見。 体感温度が違うのだろうか。

オムレツを焼いてもらい タップリご飯を食べて さて出発しますか。

ガソリンを入れて 美しい山々や湖を見ながら 静かな街道をドライブ。
オーヴァーアマガウで寄り道して フレスコ画を見ていきましょう。
この村には 壁にフレスコ画を描いた家がとても多い。
特に 童話(赤ずきん、ヘンデルとグレーテル、七匹の子ヤギ)が描かれた家は 見応えある。


サンドイッチでお腹を満たし 再び 2号線に乗ってミュンヘンへ。



さてさて ミュンヘン市内に入ったはいいけど ホテルへ行き着くのが大変。
駅前のわかり易いホテルを選んだのに・・・。
ようやく 部屋に荷物を運んで 返車に行きます。
今回も無事 レンタカーの旅が終了! ありがとうね。

ホテル
アップルから頼んだ ごくごく普通の大型ホテル。
細やかなサービスは期待できないけど 気楽で安心。

町歩き
先ずは中央駅で 国境〜チューリッヒの乗車券と指定席券を買わなければ。
今回のドイツレールパス、大正解でした。
ドイツ国鉄は評判どおり、列車はきれいで 時刻は正確。又いつか鉄道の旅がして見たい。

この町も30年ぶりでした。
ドイツ最大の仕掛け時計も健在。相変わらずの人気者。
初めて訪れたK君のために フラウエン教会の塔へ登って 街並拝見。
もう一箇所 ペーター教会にも塔があってここからの眺めもまた素晴らしいのだけど 294段を自力で登らなくてはいけない。
長旅の疲れも出てきてることだし 私たちはエレベーターで行かせて頂きました!(^^)!

レジデンツで各様式のお部屋を拝見して あとはぶらぶら 街歩き。
勿論 ホーフブロイハウスで陽気にジョッキを開けて ドイツの旅は これにて終了。

無骨で固い、食べるものといったらソーセージとじゃが芋 こんなイメージしかなかったドイツ。
でも本当のドイツは 合理的で親切。
ソーセージとじゃが芋は無論のこと 肉料理がとにかく美味しかった。
初めて食したプフィッファリンゲというきのこもね。