旅のきっかけは極めて安易、当分ヨーロッパは諦めていたのに、Flying Blueからこんなメールが送られてきた。
半分のマイルでヨーロッパへ出かけませんか! 
ただし出発は名古屋、8月31日までに帰国 と限定いっぱい。

もろもろのハードルをクリアしてようやくCクラスのチケットが取れたのは6月末、
本当に行きたかったドロミティのホテルを手配するには遅すぎて アオスタとジェノヴァを中心の日程に変更。
今回は2週間と短めだし サクッと手ごろなホテルで予約完了。
新幹線も700系の新車両を予約。
せっせと病院の母のもとへ顔を出し 無事 出発の日を迎えることになったのでした。


7月28日

品川6時発ののぞみに乗るために 朝5時に家を出ました。
スーツケースは前々日に送ってあるので身軽です。

最近デビューの700系の長い鼻。
夏休みとあって こんなに早いのに たくさんの家族連れ。

楽しみにしていた富士山は雲の中でした。


名古屋からは名鉄で空港へ。
ちょうど来た急行電車でも充分間に合いました。

セントレアは想像より小ぶり。その分効率よく事が運びます。
スーツケースを引き取って JALカウンターでチェックイン。今回はコードシェア便でしたので 機材も乗員もJALです。
さくらラウンジのご案内をいただきました。
意外とシンプルな造りとおもてなし。
かって 同期の友人がラウンジ開設に携わっていたことを思い出したりして・・・。

ウエルカム・シャンパンは ピペ・エドシェック
この後 ブルゴーニュのフォントネ修道院ゆかりの白ワインを。
洋食を選択しました。
パンの隣は オマール海老のマリネ トマトチャツネ添え と
ホタテのマリネとパルメザンチーズのチュイル。
オニオンスープと野菜サラダもあります。
メインは フィレステーキ シャスールソース
炊き立てにつられてついご飯も。美味しかったです。 Kが選んだスズキのフィッシュムース詰め 白ワインソース おなかがいっぱいで ケーキには手が出ませんでした。
小腹がすいてきつねうどんを頂きました。 Kは控えめに玄米塩おにぎり一個 アイスクリームと紅茶も頂いて 機内食は終わり。

映画は劇場で見損なった「東京タワー」 と 「憑神」、ラッキー!
もう一本韓国映画を見たら もう パッチワーク模様が懐かしいフランスの広大な農地の上を飛んでいて あっという間にシャルル・ド・ゴール空港へ到着しました。
さて ここからがちょっと大変。
無理やり立てた計画のしわ寄せ第一弾は 空港での長い待ち時間。
トリノ行きまで5時間もあるのだす。欧州線のラウンジはしょぼいったらない。シャワーもないし。空調も効かず 蒸し暑い。
そうそう ATMでキャッシング。とりあえず200ユーロをおろしましょ。この日のレートは161円 最低値でした。

21:50 定刻にトリノへ到着しました。
まだ開いていた観光案内所で トリノカード2日券と 市内までのシャトルバスのチケットはカード払いで。
ポルタ・ヌオーヴァ駅近くのホテルへチェックインできたのは24時ごろ。
部屋はまあまあのスペースだしきれいに掃除されているけど、シャワーのみ。
いつもなら バスタブ付きに変えてもらうのだけど 猛暑予想のトリノだから 今回はOK、 顔だけ洗って早々に休みました。