3月5日(日) 出発
大きな方のスーツケースは2日前に送っておいた。
コロコロを引っ張って日暮里からスカイライナーに乗車。
京成窓口はものすごい混みよう。
am・pmでチケットを買っておいてよかった(^^♪
団体カウンターで今回の添乗をなさるMさんからチケットを頂いて 大韓航空のカウンターへ。
搭乗手続きは各自で。AFのマイレージの手続きもお願いする。
ソウルまではエコノミーなので 付くのは ソウル〜イスタンブール間のみ。
今回のツアーはどんな方たちと一緒なんだろうか?
クラス替えの朝のような心境だわ。
JCBや保険会社が集まるあたりになんとなく集合して 初めての顔見せ。
ご夫婦連れが うちを入れて3組。
女性3人組と 一人旅の男性 で 計10名。
平均年齢が 高い!
だって うちが平均以下なんですもの!(^^)!
Mさんによると 皆さん旅慣れた方たちばかりとか、
そのせいか 説明も簡単 質問も無く 皆さんのお顔を覚える間もなく あっさり解散。
いつものように免税店を覗いて 化粧品を少々購入。
ちゃっかり大韓航空のカウンターで確かめたら ソウルまでの短いフライトなのに食事が出るらしい。
お蕎麦かなんか食べようと思ってたけど それならいいやね?
初めて乗る大韓航空
13時50分 離陸。
本当にすぐに プルコギらしいものがサービスされた。
インチョン空港のKLラウンジは HYATTが料理を提供しているそう。一応記念写真を。
いよいよイスタンブールへ。
A330のビジネスシート、かなり期待外れ。これでリクライニングか?
映画も見たいもの無し! 長いフライトになりそうだ。
でも 客室乗務員さんたちの笑顔とサービスは一級品。
実はビビンバが楽しみだったんだ(^^♪ 美味しかったよ。
ワインもたくさん飲んじゃったし。
K君の読書のお供は ジャックダニエル
アタチュルク空港に着いたのは夜の11時過ぎ。
現地ガイドのアルペルさんと ボディのロゴも鮮やかなクラブ・ツーリズムの大型バスが待っていた。
ホテル・デデマンの部屋に落ち着いたのは深夜。
お風呂もそのままに ベッドに倒れこんで 一日目が 終了。