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2006年11月〜
2008.5.18「新しい生命の誕生☆」
去る、5月2日に姉の子が、そして5月6日に妹の子が誕生しました。
二人とも男の子で、元気いっぱいです!
GW中は、何度も産婦人科と家を往復して、
今か今かとそわそわしながら誕生の瞬間を待ちました。
男の子でも女の子でもどちらでもいい、
無事に生まれてくれさえすれば!
家族全員の想いは同じでした。
新しい生命の誕生の知らせを聞いたときはすごく感動しました!
その後、妹の子は濁った羊水を飲んでしまって呼吸に問題が生じたため
救急車で九大病院に運ばれ心配だったのですが、
すっかり回復し、昨日退院して、我が家にやってきました。
姉の子は帝王切開ですぐに保育器に入れられ、
妹の子も生まれてすぐ別の病院に運ばれて母親と引き離され
不安な夜を過ごしましたから、
二人とも大きなトラウマを作ってしまったかもしれません。
でも、無事に生きていてくれさえすれば、あとは両親の愛、そしてディクシャで
きっとトラウマも解消できると思います。
私は長い間、自分は愛されていないのではないか、
生まれてこなければよかったのではないかと苦しんできましたが、
私たちは誰もが、こんなにもたくさんの愛に包まれて、
祝福されて生まれてきたのだと、あらためて感動し、両親に深く感謝しました。
もし、この子たちが大きくなって、人生の壁にぶつかり
心がささくれ立って、自分は愛されていないのではないか、
生まれてこなければよかったのではないかと悩むようなことがあれば、
私は叔母として、この子たちがどんなに望まれて、祝福されて、
愛されて生まれてきたのかを語ってきかせてあげようと思います。
ちーちゃん、さくちゃん、生まれてきてくれて本当にありがとう☆

2008.4.5「風邪をひきました。。」
健康だけがとりえのこの私が、風邪をひきました。
一昨日からなんか調子悪いなあと感じていて、昨日急に
くしゃみと鼻水がひどくなり、花粉症かなあと思っていたのですが、
今日は熱っぽくてけだるい感じです。
風邪をひくなんて、何年ぶり?という感じなので、
どこかその体の感覚を楽しんでいる自分がいます。
鼻の中がムズムズくすぐったいような感覚、
くしゃみする感覚、鼻水がツツーッと垂れてくる感覚、
すごく新鮮でいちいちおかしくて笑ってしまいます。
そうこう言っているうちに、体のふしぶしが痛くなってきました。
う〜ん、、この感覚久しぶり。。。
まずは半身浴でしっかり汗をかいて、梅醤番茶でも飲んで、
ゆっくり体を休めることとしま〜す♪
2008.3.17「寝言・・・むにゃむにゃ。。。」
久しぶりに日記を書いてみることにしました♪
実は私は以前から、寝言を言うらしいのです。
まったく自覚はないのですが・・・。
特に最近、よく寝言を言うらしく、昨夜もあったそうで、
主人が大笑いしていました。
たくさんある中でも、面白かったネタをいくつか披露しますと、、、
@「クマー!クマー!クマー!クマー!」と言って
体をジタバタさせていたらしい・・・。。
<解説>これは、大分のアフリカンサファリに行って、ド迫力のクマが
目の前に迫ってきて大騒ぎしたときの映像をそのまま夢で見たようです。
Aそばにあったカピパラのぬいぐるみを両手で持ってしっかり見つめて、
「お母さん、すごいね〜。。」(何がすごいんじゃ??)
そしてポイッと放り投げ、近くにいたイヌのぬいぐるみを
エイッとどかしてクーッと寝てしまったらしいです。。
<解説>どうやら、子供返りしていたもよう・・・。。
B「ハサミ〜!」
主人が「何に使うの?」と聞くと、
「これ切るの。」と言って手首にはめていたヘアゴムを指差す。。
主人が「それ寝言?それとも本気?」と聞くと、
「寝言じゃないもん!」と言って、クーッと寝てしまったらしい。。。
主人いわく、私のすごいのは、いつも目を開けていること、
言葉がすごくはっきりしていることだそうです。自慢にもなりませんが。^^;
私はまったく覚えていません。
寝言っていったいなんなのでしょう?
わかる方がいたらぜひ教えてくださ〜い!
2008.1.1「明けましておめでとうございます☆」
新年明けましておめでとうございます。
皆さま、旧年中は大変お世話になりました。
私のいたらない点でご迷惑をおかけした方々、
本当に申し訳ありませんでした。
そして私のような者のディクシャ&ヒーリングにお付き合いくださった
大勢の方々、本当にありがとうございました!
このような感謝と喜びに満ちた新年が迎えられたこと、
心から感謝しています。
今年は何が起こるのか、ワクワクしながら
皆さまと共に歩みたいと思います。
そしてお一人お一人がますます幸せに、
喜びに満ちた一年となりますように、心からお祈りいたしております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2007.12.13「JOYヒーリングの会のディクシャ会に参加してきました♪」
去る12月9日に開催されたJOYヒーリングの会の
ディクシャ会に参加してきました。
ケビンは3度目のインドから帰国してますます
パワフルに変化してらっしゃいました。
私はここ2ヶ月くらい、右側のお腹のあたりがシクシク痛むので
ケビンにヒーリングしてもらったところ、
「かなり浄化されて解放が進んではいるんだけど、
意識の奥深いところにまだ恐怖心が根強く残っているんだよ。」
とのことでした。そこで自分の中に潜んでいる恐怖心を
解放したいと思っていたのですが、
ケビンのディクシャを受けたとき、
もはや解放しようという気さえ消えてしまいました。
圧倒的な愛のエネルギーの前に、
私というセルフは完全にお手上げ状態であり、
無力であり、この世のすべては愛以外の何ものでも
ないことを、あらためて感じました。
恐怖心さえも愛しくてたまらなく、
やさしく抱きしめてあげたくなりました。
恐怖心だって愛の一部なんだから、
なくそうとすること自体、かわいそうと思えたんです。
そしてなんとも言えない至福感が私を包んでいます。
そんなことは自分の力では起こり得ないことです。
ところがディクシャによってそれが起こるんです。
すごいと思いました。。
それにしても、、ケビンのインド体験談は面白かった♪
2007.10.16「東京へ行ってきました♪」
カルキセンター主催のワンネスインストラクター実践コースに
参加してきました。
内容は大変素晴らしいもので、最初の2日間は一般参加者と共に
講義、ワークなどを受けました。
ワーク中、両親の愛、たくさんの人々の愛、大いなる存在の愛に
あらためて気づかされ、感謝の気持ちが溢れてきて胸がいっぱいになりました。
タイムリーなことに、今回のセミナーの前日に、主人と些細なことで
ケンカをして、要望を聞いてくれない主人に向かって
「愛があれば○○してくれるはず!」と言い放ってきたので、
愛という名のもとに、自分が相手を支配しよう、コントロールしようと
していたことに気づかされました。
こういうことって気づかないうちに結構やってるものですね。
特に一番身近な家族に対して。。
もう一度、自分のマインドを注意深く観察して、気をつけようと思いました。
また、ワンネスインストラクターとして活動するにあたり、
大切な多くのことを学ばせていただきました。
これからのセッションに役立てたいと思います。
また、偶然にも会場で一緒だったWさんには、マイブームの
韓国料理を一緒に食べながら、韓国ネタで盛り上がり、
その後、お疲れだったにもかかわらず、新宿のはずれにある
ホテルまでわざわざ案内していただき、大変助かりました!
Wさん、本当にありがとうございました〜!
実は、私はものすごい方向音痴で、ホテルに辿り着けるかどうかが
一番の心配の種でしたので、これぞプレゼンスの導き!と心から感謝しました。
2日目の夜は、いろいろ見て回ろうと、渋谷をウロウロしていたら、
突然、知らない人に呼び止められまして、、
「開運の相が出てますね!転換期ですね!素晴らしい!
ちょっと手相見てもいいですか?わあ〜、すごいですね〜。」
などと二人がかりで話しかけてくるんです。
”ああ〜、、私ってよっぽどマヌケそうな騙しやすそうな顔してるのかな??”
などと考えていたら、姓名鑑定までしてくれるというので、
まあ、ものは試しと思って見てもらったところ、
「とても素晴らしいものを持っているんだけれども、、う〜ん・・・
これから年齢を重ねるにつれ、”凶運”に入ってきますね〜。
このままではとても寂しい老後ですよ。血縁が途絶えますよ。
この運命を変えたくないですか?変えることができるんですよ。」
ああ〜、、やっぱりそうきたか〜。最初は開運の相が出ていると言って
持ち上げておいて、今度は”凶”ですか・・・。
人の心理の一番痛いところ、恐怖心をあおるのが常套手段。。
”こうしなければ、不幸になる”、”こうしなければ、病気になる”
そうやって勧誘すること、世の中多いですよね。
で、何を買わそうという魂胆なんだろう??ツボ??
「で、いったいなんなんですか〜?
どうやって運命を変えようっていうんですか〜?」
と、突っ込んで聞いてみたところ、水晶、印鑑、表札などで
運命を変えることができるんだそうです。
まあ、それで幸せになる人もいるのかもしれないから否定はしないけど・・・。。
ここで私は、「私が今、取り組んでいるディクシャというものは、
一人になっても、たとえ血縁が途絶えても、どんな状況になっても
それを完全に受け入れ、幸せでいられる状態を目指しているので、
そういったものには興味ありません。」と言って帰ってきました。
いやはや、、とにかく今回の東京は、大変収穫の多い、
そしてとっても楽しい3日間でした♪
2007.9.13「季節の変わり目は要注意!」
福岡は朝夕はすっかり涼しくなり、日中も過ごしやすくなりました。
熱帯夜が続いていたのが急に気温が下がったので、
慌てて服装や布団を厚手のものに変えました。
今年は猛暑でしたから、夏の疲れが出ていませんか?
秋は乾燥しやすく、肺は気温の変化に影響を受けやすいので
咳などの症状が出やすいんだそうです。
かく言う私も風邪ではないんですが、咳が出て昨夜よく眠れませんでした。
百日咳やゼンソクなど呼吸器病一切にはレンコン湯が
速効性があり特効薬といわれています。
あと、ホメオパシーを飲んだら呼吸がスーッとラクになりました。
季節の変わり目は体調を崩しやすいですから、
体を冷やさないようにして、
食欲の秋ですから、食べすぎには十分注意して、
楽しい秋を過ごしましょうね☆
2007.8.14「8月15日アンマ御聖誕日。。」
明日8月15日は、アンマ(カルキ・バガヴァンの奥様)の御聖誕日です。
この日は、特別な祝福に満ちた日とされています。
アンマは現実的な願い事を叶えてくれる存在と言われています。
ですから、経済、仕事、恋愛、家族関係など、叶えたい願いがある場合は、
どんなことでもいいので、アンマにお願いしてみてください。
なるべく具体的に鮮明にイメージしてお願いしたほうが叶いやすいようです。
私の人生において、願いが叶ったことはたくさんあります。
大きな願いから小さな願いまで。。
しかも結構ドラマチックな、ディヴァインプレゼンス(聖なる存在)の導き
としか思えないような絶妙なタイミングであったり、
自分が思い描いていたよりも更に豪華なギフトが用意されていたり。。
そのたびにディヴァインプレゼンスの存在を確信し、感謝で涙したものです。
私にとってディヴァインプレゼンスからの最大のギフトは、ディクシャに出会えたことです。
ディクシャが私の人生を飛躍的に喜びに満ちたものに変えてくれました。
心の渇きはようやく満たされ、内側では愛と喜びと平安が広がっています。
明日は、アンマの御聖誕を心から祝福し、感謝し、
自分自身の更なる飛躍と、そしてご縁のあるすべての方々の幸せ、
全人類の幸せ、そして世界の平和を心から祈りたいと思います。
2007.7.25「時間をはずした日、そして新年。。」
今日(7月25日)は、マヤ暦13の月の暦では「時間をはずした日」。
時間をはずした日というのは、1ヵ月28日が13ヵ月だと1年は364日になって
1日余るからというような単純なことではないようです。
1年で太陽の周りを地球が一巡して1公転します。
その間、地球は毎日1自転しながら365回自転します。
その1年の最後の日にあたる7月25日が「時間をはずした日」。
時間をはずした日を迎えて「地球が太陽の周りを一巡した」ということになります。
「地球が太陽のまわりをひとめぐりした」という事実を、
自分の心の中に刻みこむことができます
つまり、今日は大晦日。
この時間をはずした日は特定の月や曜日を持たない日であり、
日常生活や仕事のことから意識をはずして、
「時間」から開放された自分を大いに楽しんでみるのもいいかもしれませんね。
ふだんの「時間」から解放されて
静かにゆったりあなた自身と向き合ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに明日からのひと月は、次のような月です。
■「磁気の月」(7/26−8/22)
「私の目的は何か?」
磁気の月は「13の月の暦」の最初の月にあたります。
この月は、自分の身の回りに起こる出来事や内面から湧き上がる思いに注目し、
一年間に為し得る目的を発見する月になります。
無理に目的を探すのではなく、知らずに(磁石のように)
引き寄せる体験や直感から形作られるのです。
それは、外部から無理に与えられるものではなく、
自分の素直な気持ちに従うことによって得るものなのです。
2007.7.17「ファイアー・ザ・グリッド」
7月17日今夜、日本時間で午後8時11分から1時間、
世界中で同時に、世界平和の祈りが行われるそうです。
地球のために、あらゆるの生命のために
共に祈りませんか?
「ファイアー・ザ・グリッド」についての
物語・課題・準備などの章節ごとに説明されているサイト
⇒http://firethegrid.org/jap/home-fr-jap.htm
平和省創設に動いてる森田玄さんのブログでも紹介されてます
⇒http://moritagen.blogspot.com/2007/07/blog-post_14.html
※ちょっと長くて難しい話なのですが、
要は、今、危機的状況にある地球に癒しのエネルギー(祈り)を
送ることで、地球が再生できるってことのようです。
そのために一人でも多くの人のパワーを必要としています。
2007.7.10「晴れの日も、雨の日も、曇りの日も。。」
福岡は連日、結構な雨が降り続いています。
ずっと雨不足が続いていたので、恵みの雨です。
最近、雨の中を散歩するのが、とても気に入っています。
雨のにおい、雨の風景、雨に濡れる感触、
植物がキラキラと輝いていて、すごく幸せな気分になります。
晴れの日はいい天気で、雨の日は生憎の天気っていうのも
人間の思い込みですね。
晴れの日も、雨の日も、曇りの日もいい天気って思えたら、
毎日がいい天気ですね。
人生もそんなものかもしれません。
楽しいときも、哀しいときも、不安なときも、すべてはいい体験です。
それを一瞬一瞬完全に味わうことができたら、
人生のすべてが素晴らしい体験の連続となるでしょう☆
2007.6.24「キャンドルナイト☆」
2007年夏至の日、6月22〜24日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいに電気を消して、ローソクのあたたかい光で
スローな夜を過ごしましょう、
という提案が今、世界中で広がっています。
私は、自宅で家族と過ごしましたが、洒落たローソクの準備などしていなかったので、
仏壇のローソクを2本立ててみたのですが、、、
ちょっと違和感が!!^^;
目の前で浮き上がっている母の顔が不気味だなんて笑いながら、
う〜ん・・・ちょっとムードが・・・とか言いながらも
慣れるとなかなかいいじゃん!と思いながら
和気あいあいと楽しみました。
ローソクの光の中で食べる食事は格別美味しかったです♪
それにしても、電気が使えないと、なんにもすることな〜い!
と最初は退屈に感じたものの、家族で環境について語り合ったり、
しっとりと静かな夜を過ごすのもなかなかいいなと思ったら、
なんとも幸せな気分になりました。
文明機器から離れてみると、思いがけず、とても豊かな気持ちになれたのです。
これにはビックリでした。
世界中でイベントとしてやるのは、もう2日間過ぎて、
残すところ今夜のみとなりましたが、これはきっかけにすぎず、
いつでも思い立ったときにやってみられたらいいと思います。
我が家でも、週に1回くらいキャンドルナイトを楽しもうか〜なんて
話しています。
心がホッコリあたたかくなって、しかも地球環境にもやさしい、
そんな夜を、過ごしてみませんか?
100万人のキャンドルナイト
30秒で世界を変えちゃう新聞
2007.6.4「バガヴァンとアンマのメッセージ。。」
5月20日の世界平和の祈りの日以来、
私の内側で、確実に幸福感が増しています。
今この瞬間を生きていることが幸せでしかたがありません。
その日、インドのゴーデンシティで開催された
ワールドワンネスデーのフェスティバルでは、世界各地から
450人のディクシャ講師、インドから5000人以上のディクシャ講師と
数万人の一般参加者のもとで盛大に開催されたそうです。
アンマ&バガヴァンがメッセージを述べられ、
お二人の祝福を受けながらディクシャが行なわたそうです。
以下にバガヴァンとアンマのメッセージをお伝えします。
〜松田 敏彦氏のHPから〜
バガヴァンとアンマのメッセージ
さあ!いよいよ黄金時代の幕開けです!
この時代に生まれてきたことに感謝して、起こってくることすべてを
皆さんとともに共有しながら楽しみたいと思います。
2007.5.19「世界平和の祈り。。」
明日、5月20日(日)に世界平和の祈りのイベントが イタリア、カナダ、
そしてインドのOnenness Universityや日本等、世界8ヶ国で行われます。
インドでは、アンマ&バガヴァンが25,000人にディクシャするそうですから
おそらくこれまでで最大のディクシャイベントになると言われています。
日本では、白光真宏会の主催で富士山で開催されます。
http://www.byakko.or.jp/sopp2007/index.html
この富士山のイベントは 今年でもう3回目で、国や宗教・民族を問わずに
いろんな人が参加して、 世界中の国名をひとつひとつ読み上げながら、
世界平和のために祈りを ささげていくんだそうです。
今回は、ダライ・ラマも来られるし、中西さんも招待されてます。
もし皆さんの中で富士山に行ける方は、ぜひ行かれるといいと思います。
富士山に行けない方は、福岡では、 阿蘇・押戸石か
大野城まどかぴあでイベントがあります。
とにかくすごいエネルギーが流れる日になるだろうと思います。
明日はその場に行けなくとも、あなたの場所で、平和を祈ってくださることを
お願いいたします。地球の波動を上げる一大チャンスですから。
2007.5.11「伝説のスピーチ☆」
友人のNさんから、伝説のスピーチの動画を教えて頂きました。
1992年6月。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロでの「環境と開発に関する国連会議( 環境サ
ミット)」に集まった世界の指導者たちを前に、たった12歳の少女、セヴァン・ スズキは
伝説のスピーチをした。
12才の少女 セヴァン・スズキ 伝説のスピーチ 環境サミット in リオ
( 日本語字幕付き )
感動した方 共感した方は
是非 日記とか コミュで 紹介して下さい。
一人でも 多くの人が この スピーチに ふれる
必要が どうしても あると思います・・・・
セヴァン・スズキ 伝説のスピーチ
こんにちは、セヴァン・スズキです。
エコを代表してお話しします。
エコというのは、子供環境運動
(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼェーション)の略です。
カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、
今の世界を変えるためにがんばっています。
あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方をかえていただくようお願いするために、
自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。
今日の私の話には、ウラもオモテもありません。
なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。
自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、
株で損したりするのとはわけがちがうんですから。
私がここに立って話をしているのは、
未来に生きる子どもたちのためです。
世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。
そして、もう行くところもなく、
死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。
太陽のもとにでるのが、私はこわい。
オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえこわい。
空気にどんな毒が入っているかもしれないから。
父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。
数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。
そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、
私たちは耳にします。それらは、もう永遠にもどってはこないんです。
私の世代には、夢があります。
いつか野生の動物たちの群れや、
たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。
でも、私の子どもたちの世代は、
もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?
あなたがたは、私ぐらいのとしの時に、
そんなことを心配したことがありますか。
こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、
私たち人間ときたら、
まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。
まだ子どもの私には、
この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。
でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。
あなたがたもよい解決法なんてもっていないっていうことを。
オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、
あなたは知らないでしょう
死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、
あなたは知らないでしょう。
絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、
あなたは知らないでしょう。
そして、今や砂漠となってしまった場所に
どうやって森をよみがえらせるのかあなたは知らないでしょう。
どうやって直すのかわからないものを、
こわしつづけるのはもうやめてください。
ここでは、あなたがたは
政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。
あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。
でもほんとうは、
あなたがたもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、
おばであり、おじなんです。
そしてあなたがたのだれもが、だれかの子どもなんです。
私はまだ子どもですが、
ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。
そうです50億以上の人間からなる大家族。
いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。
国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、
このことは変えようがありません。
私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、
ひとつの目標に向けて心をひとつにして
行動しなければならないことを知っています。
私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。
私は恐い。
でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。
私の国でのむだ使いはたいへんなものです。
買っては捨て、また買っては捨てています。
それでも物を浪費しつづける北の国々は、
南の国々と富を分かちあおうとはしません。
物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、
そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。
カナダの私たちは
十分な食物と水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。
時計、自転車、コンピューター、テレビ、
私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。
2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、
私たちはショックを受けました。
ひとりの子どもが私たちにこう言いました。
「ぼくが金持ちだったらなぁ。
もしそうなら、家のない子すべてに、
食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、
やさしさと愛情をあげるのに。」
家もなにもないひとりの子どもが、
分かちあうことを考えているというのに、
すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、
いったいどうしてなんでしょう。
これらのめぐまれない子どもたちが、
私と同じぐらいの年だということが、私の頭をはなれません。
どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。
私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。
ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、
インドでこじきをしてたかもしれないんです。
もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、
貧しさと環境問題を解決するために
使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。
私はまだ子どもだけどこのことを知っています。
学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、
世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、
* 争いをしないこと
* 話しあいで解決すること
* 他人を尊重すること
* ちらかしたら自分でかたずけること
* ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
* 分かちあうこと
* そして欲ばらないこと
ならばなぜ、あなたがたは、
私たちにするなということをしているんですか。
なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、
どうか忘れないでください。
そしていったい誰のためにやっているのか。
それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためです。
あなたがたはこうした会議で、
私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。
親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって
子供たちをなぐさめるものです。
あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、
「この世の終わりじゃあるまいし」とか。
しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことが
できなくなっているようです。
おききしますが、
私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。
父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、
なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。
しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。
あなたがたはいつも私たちを愛しているといいます。
しかし、私はいわせてもらいたい。
もしそのことばが本当なら、
どうか、本当だということを行動でしめしてください。
最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。
2007.4.27「居心地のいい部屋。。」
ゴールデンウイークに突入ですね!
皆さん、連休中はあちこち出かける予定が入っているのでしょうか。。
私は主人がGW休暇というものがありませんし、
人ごみがあまり好きではありませんので、特別なことは何もせず、
普段どおり家でのんびりしていると思います。
最近は、自分の部屋にいるのが一番幸せで、
どこに行くよりも部屋にいるほうがいいという状態なので、
お金もかからなくていいですよ♪
どうしてかな?と思ったら、毎日、その部屋でディクシャしたり
マントラ唱えたりしているので、どうも、場のエネルギーがいいみたいで、
すごく居心地がいいんです。
自分では気づかなかったんですが、ディクシャを受けにきてくださる
敏感な方に、部屋の空気が濃い感じがするなどと言われて、
ああ、そうだったのか、と気が付いたんです。
そんなわけで、GW中も、部屋でのほほ〜んとしています!
皆さま、ステキな連休をお過ごしくださいね♪
2007.4.6「プラネットアース。。」
最近、放映されていましたが、NHKスペシャル「プラネットアース」が
最近のマイブームです。
テレビでも放映されましたが、最近、図書館で本が出ているのを
発見して、借りてきて毎日写真を眺めています。
NHKとBBCが五年の歳月をかけて撮影・制作した
大型自然ドキュメンタリーなのですが、
神秘と美しさにあふれる生命の星・地球の姿を見て、
本当に感動しました。
この地球はなんて美しいのでしょう!
そして、大自然の中で美しい生命が無数に息づいています。
この地球を守りたい・・・
そう、強く思いました。
そのために私にできること、、
それはワンネスディクシャをすること。
「よーし、やるぞ〜!」と決意を新たにした今日この頃でした。。
2007.3.28「能登半島地震。。」
能登半島のほうでは大地震がありましたね。
被害の状況を聞くにつけ、胸が痛みます。。
人の意識状態と地震などの自然災害や異常気象は
深くかかわりがあるそうです。
人類の集合意識の歪みがたまっている部分が
地震、台風などの自然災害という形であらわれているそうです。
ディクシャをガンガンしている地域は地震の震度が軽くなったり、
被害が少なかったり、ということが実際に起こっています。
そういう意味でもディクシャがもっと多くの人に広まるように心から願っています。
いつもお世話になっているいやしの村の、喜楽楽がある
輪島市門前町では、断水、家屋の半壊、道路の陥没など
相当な被害が出ているようです。
特に門前町は過疎地でお年寄りばかりなので、
壊れた家を建て直すのも困難な状況で途方にくれているそうです。
そういうわけで、いやしの村とJOYヒーリングの会で
募金活動を支援されるそうですので、心ある方のご協力をお願い致します。
詳細はこちら
2007.3.12「うさぎの耳が聞こえるようになりました!」
 
我が家の愛犬うさぎは、もうお婆ちゃんで
耳が聞こえなくなっていました。
呼んだら振り返っていたのに最近では振り返らなかったし、
雷が鳴ると怖くてあたふた大騒ぎしていたのに、
最近では雷が鳴っても全然動じなくて、そんな姿が
淋しかったのですが・・・
何度うさぎにディクシャしても耳は治らなかったのに、
今日、散歩前にディクシャしたら、なんと聞こえるように
なりました!
呼んだらちゃんと振り返るし、犬が吠えてたら怖がって逃げるし。
母と二人で超大喜びで何度も何度もうさぎの名前を呼んだら
何度も何度も振り返ってくれました。
(最後には飽きて見向きもしなくなりましたが。。^^;)
バガヴァンのお誕生日のおかげでパワーアップしたのかな??
うれぴ〜!サイコー!
2007.3.12「カルキ・バガヴァン御聖誕ディクシャ会」
去る3月7日はカルキ・バガヴァンの御聖誕日でした。
その日は午前と午後、御聖誕ディクシャ会をハシゴして、
たくさんの方々との交流を深めました。
そして昨日、一昨日はJOYヒーリングの会の御聖誕ディクシャ会と
感情解放セミナーがありましたが、ますますエネルギーが
パワーアップしてフラフラになりました。
アンマとバガヴァンの御聖誕日がくるたびに、
ディクシャのエネルギーがパワーアップすると言われています。
そしてそのとおり、ものすごいエネルギーでした。
ディクシャの間、なんて幸せなんだろうと思ったら感謝の気持ちで
いっぱいになって涙が溢れて止まらなくなりました。
私が今、こんなにも幸せなのは、
ディヴァイン・プレゼンス(聖なる存在)の導きであり、巡り合えたすべての方々の
おかげだとあらためて感謝しました。
自分一人でここまで辿り着いた気になって、いつの間にか、
ご縁のあったすべての方々のおかげであることを忘れていました。
苦しい体験があったからこそ、今、喜びもひとしおです。
苦しい体験を与えてくれたその人こそが、
実は最も縁の深いソウルメイトなんだそうです。
これからは、この感謝の気持ちを絶対忘れずに
一人一人を大切に、そして一人でも多くの方が早く苦しみから解放され、
幸せになるためのお手伝いをさせていただこうと強く決心しました。
2007.2.26「愛犬ちゃちゃがこんなところに・・・」
 
2003年6月に肉体を去ったミニチュアダックスの
愛犬ちゃちゃが、ニュージーランドの森の中で
私たち家族を待っていてくれました。。
目も鼻も口も耳もあって、体の大きさもそっくりで・・・
二本足で立って”ご飯ちょーだいっ!”って
言ってるようで、なんだか泣きたくなった・・・
こんなところにもバガヴァンの祝福がありました!
2007.2.21「ニュージーランドへ行ってきました!」
1/30〜2/7までニュージーランドへ行ってきました。
世界一美しい散歩道と言われるミルフォードトレッキングに
参加してきたのですが、とにかく素晴らしい景色でした!
4日間かけて5キロくらいのリュックを背負って
約54キロの道を歩きました。
行く前は歩けるかどうか心配だったのですが、
いざ出発してみると、童話の世界に入り込んだような
息をのむ美しさに感動しながら歩いているうちに
あっという間に歩ききってしまいました。
これらの感動をたくさんの方々に伝えたいと、
私の夫が今、HPをせっせと作ってますので、
興味のある方はぜひ見てみてくださいませ。
1000枚以上撮った写真の中から厳選して載せてますので
視覚的にも楽しんでいただけると思います。
私の姿もあちこちに出てきます。^^
ミルフォードトラックへの誘い
2007.1.22「完成、そして再出発。。」
年末から姉夫婦と甥っ子、妹が帰省しておりましたので
我が家は毎日がお正月のような賑やかさでした。
この間、3才の甥っ子とのお相撲ごっこや散歩に追われ、
HPの更新をサボっておりました〜!^^;
昨日、結婚式のためにずっと残っていた姉と甥っ子が
とうとう名古屋に帰ってしまい、急に家の中が静まり返っております。
やっとこさ、普通の日常生活に戻りました。
最近、ディクシャを受けてくださっているKさんが、私の生年月日から
タロットで私の運勢を見てくださったのですが、
昨年は一つの区切り、ある意味、完成・完結の年だそうで、
今年は再出発の年なのだそうです。
それを聞いて、なるほど〜と思いました。
言われてみれば、私もそんな気がします。
昨年12月インド上級コースに参加させていただいて、
ある意味、大きな区切りとなったようです。
・・・と言いますのは、自分の内なる戦いを
完全に終わらせることができたのです。
今は、内側でまったく戦っていません。
ですから、静かな穏やかな平安が広がっています。
この意味を今後、少しずつお話していきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
2007.1.5「明けましておめでとうございます!」


旧年中は大変お世話になりました。
ディクシャとヒーリングを通してご縁をいただいた、
全ての方々に心から感謝しています。
皆さまの人生が今後ますます輝きに満ちたものになりますように
心からお祈りいたしております。
素晴らしい人生でありますように
愛に満ちる人生でありますように
早くパワフルに悟りのプロセスが進みますように
早く苦しみから解放されますように
ラッキーなことが次々起こりますように
健康でありますように
願望が叶いますように
全てがうまくいきますように
本年もどうぞよろしくお願い致します。
(写真はインドのゴールデンシティで撮影した日の出です。)
2006.12.30「エネルギーの変化。。」
上級コースから戻って以来、私の遠隔ディクシャを
受けてくださっている何名かの方から、
エネルギーが変わりましたねって言われました。
上級コースに行ってもっと派手なパワフルなエネルギーに
変化するかと思っていたのが、そうではなくて、
ディクシャの厚みが増したというか、質が深まった感じ、
にゃははって笑いたくなるディクシャから、穏やかさや心の静まりが
強調されたディクシャに変わったようなかんじがします、
と言われました。
私も上級に行ってもっとはじけた感じになるのかと思っていたのですが、
日本に戻ってきた今、”岩のような落ち着きと静寂”の中にいます。
目を閉じれば、、真っ暗な夜に穏やかな広ーい海で
プカプカ浮かんで波に揺られて
静かな喜びをかみ締めているような、そんな感じです。
そのエネルギーが、ディクシャを通して相手の方に伝わるんですねえ・・・
なんか嬉しいです。やっぱりつながってるんですねえ・・・^^
とはいえ、人によって感じ方はさまざまですし、エネルギーを感じなくても
プロセスは進んでいきますから、人との比較はなしにして、
ご自分のプロセスを歩まれてくださいね。^^
2006.12.16「インドから戻ってまいりました」
昨日の15時半頃家に帰り着き、さすがに疲れていたので
今日の昼過ぎまでひたすら寝てました。。
インドはとにかく素晴らしかったですよ〜!
昨年の上級コースと全然違ってたいらしく、
毎日毎日が濃厚で、講義しかり、ディクシャしかり。
講義は21日間コースでは聞かされてなかった教えの数々、
ディクシャは毎日毎日パワフルなディクシャの数々。
私自身は、一言では語りつくせないいろいろな体験がありましたが、
今はとても穏やかな気持ちで、静かな幸せをかみ締めています。
これからもますますはりきってディクシャさせていただこうと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。^^
2006.11.29「明日、出発します!」
明日、家を出て、名古屋の姉の家に一泊して、
明後日、名古屋空港からインドへ向かいます。
さてさて何が起こるでしょうか!
ワクワク〜♪♪♪
今回は2度目なのでまったく緊張感もなく、
楽しむゾ〜!って感じです。
はるかインドの地から、皆さんに向けてエネルギーを
送らせていただきます。
皆さんも、心はぜひインドに一緒にきてくださいね!
私に意識を向けてもらうだけでもいいと思います。
つながってますからね。
では行ってきま〜す!
2006.11.26「奇跡の夫婦愛。。」
今日、奇跡の夫婦愛をテーマにしたTVドラマを見たのですが、
もう号泣でした〜!
こんなにも深い愛があるなんて!
実話ですよ!
スパイ容疑のためシベリアで抑留された帰らぬ夫を
50年も待ち続けた妻。
ロシアで30年以上も彼を支え続け、日本の妻のもとへ帰れるように
尽力したロシア人のクラウディア。
壮絶な人生を生き抜き、二人の愛する女性の間で
揺れた彌三郎氏の想い・・・
クラウディアの言葉・・・
「他人の不幸の上に 私だけの幸福は築けません。」
・・・そう言って彼女は愛する彼を日本に帰したのです。
じんじんじ〜〜〜ん!!
最近の中では一番のヒット作品でした。
「クラウディア奇蹟の愛」村尾靖子著 海択舎
2006.11.18「さらば、甘い物!?」
4日前に体調がおかしくなってから、食べると胃がムカムカするので
お腹が減っていても食べる気がしません。
かろうじてフルーツ、玄米、野菜は食べるのですが、、
特にダイスキな甘いお菓子類、脂っこいものは想像するだけで気分が悪くなるため、口
に入れるなんて無理です。
ああ、このままダイスキだった数々の食べ物たちとおサラバなのか・・・??
さようなら〜 チョコレート!
さようなら〜 ケーキ!
さようなら〜 マヨネーズパン!
よよよよ〜〜〜。。。
2006.11.8「大いなる大地に抱かれて・・・」

昨日、大分の久住山に登ってきました。
超寒かった〜!
初雪でした。
紅葉した赤と黄色と緑の木々たち・・・
霧氷がキラキラと輝いて・・・
あまりの美しさにただただ感動するばかり・・・
ハートがパアーッと開いていくのがわかりました。
自然に笑みもこぼれ・・・
大いなる大地に抱かれて・・・
喜びと至福のとき・・・
頂上はガスが発生してほとんど視界が見えなかったのだけど
ほんの一瞬だけ太陽が顔をのぞかせてくれました。
祝福されてるなあ・・・
ありがたいなあ。。
2006.11.5「秋の味覚。。」

昨日、母と愛犬ウサギと散歩に出かけ、ムカゴをたくさん発見!
トゲのある木の枝にからまったりしながら夢中で取りました。
気がつけば、手の指に3本くらいトゲが刺さっていて
取るのに苦労しました〜!
今日、ムカゴご飯とムカゴの天ぷらを堪能しました。
うまひゃひゃ〜!
しかし、ムカゴってなぜ、マヨネーズのような味がするんだろう??
2006.11.4「フェイキーのススメ。。」
フェイキー(FAKiE)という二人組のライブに行ってきました。
これがまた、素晴らしかったです〜!
アコースティックギター1本での演奏とボーカルだけで
やっているのですが、めちゃめちゃうまかったです!
ジャンルは??というと、、よくわかりませ〜ん!^^;
あえていうなら、、ロック?ソウル?ジャズ・・・調??
アコースティックギターのサウンドがとても耳に心地よくて
そしてボーカルがまた、3オクターブ半を誇ってるらしく、うまい!
感動するのに理由はいらないのですねえ。。
ただ味わえばいい・・・
終わってスカッとした爽快感。
ああ、明日からまた前向きに生きようって思えました。
フェイキー、オススメです!
http://www.fakie.jp/
2006.11.3「武雄満喫の旅。。」
昨日、佐賀県武雄市に行ってきました〜。
今心工房という陶彩画を見に行って、帰りに温泉に入ろう!
というのが目的でした。
陶彩画はとにかく素晴らしかったです!
絵にもエネルギーがあるのですねえ!!!
これはもう実物をぜひご覧いただきたいです。
武雄まで行く価値ありです!
来月には福岡でも個展があるそうです。
ぜひ足をお運びください。
http://www.imagine-koubou.com/
そして、帰りに武雄温泉にゆったりと入ってきました〜。
お湯のよさにビックリ!
お肌スベスベ、心もツヤツヤ〜。
心も体も癒された日帰りツアーでした。
武雄の陶彩画&温泉のゴールデンルート、オススメですよ〜!

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