JR四国の部屋


四国旅客鉄道株式会社(しこくりょかくてつどう、英称 Shikoku Railway Company)は、1987年4月1日に日本国有鉄道(国鉄)から旅客鉄道事業を引き継ぎ発足したJR旅客鉄道会社のうちの一つ。旧国鉄四国総局の流れを汲んでいる。四国(一部は岡山県内)に855.2kmの鉄道路線を有する。略称はJR四国(ジェイアールしこく)。英語略称はJR Shikoku。コーポレートカラーは水色。



2007年07月12日

キハ58−301 JR四国色  松山運転所


予讃線高松〜宇和島・内子線で運用、内子経由(山線) で運用中 2007/7現在

2007年07月12日

キハ32−3 JR四国色 松山運転所


2006年時点では、松山運転所に10両、高知運転所に11両が配置され、予讃線(松山〜宇和島)、内子線、予土線、土讃線にて使用されている。

2007年07月12日

キハ58−293 旧国鉄色 松山運転所



2007年07月12日

キハ65−69  JR四国色 松山運転所


大出力エンジンによる走行性能の余裕を買われ、JR移行前後に大規模な改造を受けた車両も存在したが、急行列車の削減や老朽化に伴い、近年は急速に数を減らしている。特に、オリジナルに近い車両は四国旅客鉄道(JR四国)に数両と九州旅客鉄道(JR九州)に1両が残るのみとなった。




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