近畿日本鉄道(近鉄)

2005年08月22日

名阪ノンストップ特急 アーバンライナー 21000系 伊勢中川付近


登場にには「アーバンライナー(URBAN LINER)」の愛称があったが、後年実施された更新改造により現在は「アーバンライナーplus(Urban Liner plus)」と呼ばれている。改良増備型で「アーバンライナーnext」の愛称を持つ21020系電車とともに近鉄の看板車両となっている。

2005年08月22日

23000系 「伊勢志摩ライナー」  伊勢中川付近


23000系電車は、近畿日本鉄道の特急形車両。「伊勢志摩ライナー」(略称・ISLまたはIL)の愛称を持つ。1994年4月22日開業した、志摩スペイン村への大阪、名古屋方面からのアクセス輸送用として、同年3月のダイヤ変更時から登場した。
1994年に社団法人 日本鉄道建設業協会ブルネル賞を受賞している。

2005年08月22日

名阪特急  12200系 新スナックカー  伊勢中川付近


近鉄12000系電車は、1967年に登場した、近畿日本鉄道の特急形車両の1形式である。「スナックカー」の名称で、軽食サービスを行ったほか、リクライニングシートの採用でサービスグレードの向上を目指した系列である。
12200系電車は12000系の改良増備系列で、1969年から1976年まで大量に製造され、現在に至るまで近鉄特急の最大勢力となっている

2005年08月22日

12600系 サニーカー 伊勢中川付近


12400系電車は近畿日本鉄道(近鉄)が所有する特急形車両の1形式。「サニーカー」の愛称がある。

2005年08月22日

大阪/伊勢特急 30000系  ビスタEX  伊勢中川付近


30000系電車は、近畿日本鉄道の特急形車両。 日本では、新幹線100系電車登場まで唯一ダブルデッカーを運転していた近鉄特急「ビスタカー」の3代目にあたる。登場時は「新ビスタカー」10100系と区別する為「ニュービスタカー」と呼ばれていたが、「ニュー(New)」と「新」では意味が同じでこの区別方法はおかしいため、後に「ビスタIII世」と通称されるようになる。後に更新工事で「ビスタEX(ビスタ・エックス)」に改称される。




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