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車体塗装は5000形と同様にアイスグリーンを基調にカーディナルレッドの帯を巻いている。運転席扉脇にはVVVFのロゴマークがデザインされている。
7050形は、600形の置き換え用として2003年(平成15年)2月に登場した |
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5000系5122 急行;太宰府行き 正月臨時急行 飛梅号 都府楼前〜二日市 |
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5000形電車は、1975年(昭和50年)から1991年(平成3年)に掛けて16年間に亘って136両が製造された西日本鉄道の主力通勤形電車である。塗装はアイスグリーンを基調にボンレッドの帯を巻いている。なおこの塗装は登場時から変更されていない。全車川崎重工業製。 |
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1962年(昭和37年)から1972年(昭和47年)に掛けて合計9次車に亘り、また片側3扉の2〜3両固定編成を組む車両として、川崎車輌(→川崎重工業)で27編成57両が製造された抵抗制御車である。 |
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6000系6002 急行;太宰府行き 正月臨時急行 飛梅号 下大利〜都府楼前 |
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6000形は1993年(平成5年)5月に天神大牟田線に投入された。1995年(平成7年)3月からは外観・車内を6000形とほぼ同等に保ちながらVVVFインバータ制御を採用した6050形が投入された。それまでの西鉄の通勤型車両は片側3扉を基準としていたが、6000・6050形は乗客の乗降時間の短縮を図るため片側4扉となった。 |
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