大牟田線系

2006年01月09日

600系626 特急:大牟田行き 桜台〜筑紫



2006年01月08日

3000系 新規導入車 就航前構内試運転 筑紫車庫


2006年03月25日から運行開始。運行当初は、6両編成(3両固定+3両固定、主に急行運用)と4両編成(2両固定+2両固定、主に普通運用)で運用されていた。2006年6月3日からは、5両編成(3両固定+2両固定)で運用されるようになった。
2006年現在の定期運用は急行とラッシュ時の普通が主であるが、たまに特急運用を行う時もある。3000形は全車フル稼働のため、検査・故障などで1編成でも運用から抜けると2000形による代走となる。

2006年01月08日

3000系 新規導入車 就航前構内試運転 筑紫車庫 3501他


600系と700系(現・廃車)の置き換え用として、2005年(平成17年)から製造された。製造は川崎車両。
2006年5月現在3両編成が2本(6両)、2両編成が2本(4両)の計10両が在籍している。2007年(平成19年)度までに3両編成が1本(3両)2両編成が2本(4両)の計7両が製造される予定。

2003年12月13日

2000系 メリークリスマス号  端間〜味坂



2001年03月25日

1000系元特急車 さよなら運転  都府楼前〜下大利


大牟田線の特急電車用として1957年より1960年までに、日本車輌製造および近畿車輛で4両編成6本の24両が製造された。番号は年次と製造会社別で100台単位で分けられ、日本車輌製の1000番台および1100番台と、近畿車輛製の1200番台の3種類(厳密に言えば細部の違いで4種類)があるが、形式はすべて1000形となっている。
最後まで残った1101編成はコバルトブルーと黄色帯の特急塗装に復元され、2001年3月12日〜3月25日の間お別れ運行を行った。




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