岩国基地

2006年05月05日

チームディープブルースのエアロバティクス飛行ショー


2006フレンドシップデ−岩国航空祭

2006年05月05日

F-15J・DJ イーグル 第8航空団第304飛行隊(築城)


2006フレンドシップデ−岩国航空祭
空自衛隊への配備は1981年3月に始まった。
世界最強の戦闘機で実戦において撃墜されたことは一度(2003年;イラク戦争)しかなく、第4世代の戦闘機として分類される。
マクダネルダグラス社(現ボーイング)が開発した制空戦闘機で、航空自衛隊ではF-104に替わる要撃戦闘機として採用された。
初号機は1981年に引き渡され、1999年までに単座型のF-15J(165機)、複座型のF-15DJ(48機)併せて213機が生産された。

2006年05月05日

F-4EJ・EJ改 要撃戦闘機 ファントム 第5航空団第301飛行隊(新田原)


2006フレンドシップデ−岩国航空祭
戦術偵察機としてアメリカより輸入されたRF-4Eと要撃戦闘機であるF-4EJを戦術偵察機に改修したRF-4EJが存在する。塗装が異なるで判別可能。
主任務は空中からの写真偵察による情報収集である。
収集した情報は陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の関係部隊に提供される。

2006年05月05日

F-4EJ・EJ改 要撃戦闘機 ファントム 第5航空団第301飛行隊(新田原)


2006フレンドシップデ−岩国航空祭

2006年05月05日

US-1A 救難飛行艇 第31航空群第71航空隊(岩国).jpg


2006フレンドシップデ−岩国航空祭
日本が誇る水陸両用の飛行艇で、世界で唯一の水陸両用救難艇でもある。
風速25m、波高3mまで着水可能な高い耐波性を有している




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