軍艦・自衛艦

2006年09月07日

ロシア ウラジオストック港  ロシア海軍



2006年09月07日

ロシア ウラジオストック港  ロシア海軍



2006年05月03日

海上自衛隊 舞鶴港
ミサイル艇うみたか(PG-828)  ミサイル艇はやぶさ(PG-824)


■はやぶさ型ミサイル艇 はやぶさ(PG-824) - 2002年3月25日竣工 
■はやぶさ型ミサイル艇 うみたか(PG-828) - 2004年3月24日竣工
海上自衛隊は1993年と1995年に全没型水中翼艇のミサイル艇1号型3隻を就役させたが、就役後波浪時の船体強度や耐航性、速力の不足などの問題が明らかとなった。そのためミサイル艇1号型の建造は3隻で打ち切られた。そして問題点を改良して新たに建造が計画されたのがはやぶさ型である。平成11年度計画で2隻が予算化されたが、能登半島沖不審船事件を受けて不審船対処も考慮に入れた性能向上のため予算が追加された

2006年05月03日

海上自衛隊 舞鶴港 YO38 油船



2006年05月03日

海上自衛隊 舞鶴港
DE229 護衛艦あぶくま DD124護衛艦みねゆき  DD-126護衛艦はまゆき   


■あぶくま型護衛艦:DE229あぶくま 竣工:1989年 
地方隊の中核を担うべく設計された護衛艦であり、平時の哨戒任務等及び、有事の際に想定される対抗正規部隊との正規戦で初期遭遇戦闘及び主力部隊到着までの前哨防護戦闘を担当する
■はつゆき型護衛艦:DD-124 みねゆき 1984年就役
はつゆき型護衛艦( - がたごえいかん)は、1982年〜1987年に12隻が完成した、海上自衛隊の護衛艦である。オール・ガスタービン機関を採用し、ヘリコプターや各種ミサイルを搭載するなど、欧米のフリゲートと比較しても一流と目される、海上自衛隊に新時代をもたらしたエポック・メイキングな艦と評価できる。
■はつゆき型護衛艦:DD-126 はまゆき 1984年就役 




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