築城基地

2006年12月11日

F−2A 支援戦闘機 43-8529 第8航空団 6飛行隊 (築城)
2006年12月11日

 F−2A 支援戦闘機 43-8529 第8航空団 6飛行隊 (築城)
2006年12月11日

 F−2A 支援戦闘機 43-8537 第8航空団 6飛行隊 (築城)
2006年12月11日

 F−2A  支援戦闘機 43-8537 第8航空団 6飛行隊 (築城)
アビオニクスはレーダーを初めとして国内開発の最新のものが搭載され、FBWもF-16より進んだシステムとなるのに加えて、エンジンもlPE(出カ向上エンジン)F110-GE-129が搭載されるため、対艦攻撃/空対空戦闘能力ともに優れた高性能機となる。
2006年12月11日

 F−2A 支援戦闘機  43-8537 第8航空団 6飛行隊 (築城)3.jpg
FS-Xは対艦ミサイル4発を搭載して戦闘行動半径800km以上が要求されたため、F-16の胴体を延長して燃料とアビオニクス搭載スペースを設けたほか、主翼面積も25%拡大され、軽量化のため全複合材製の一体化構造という最新技術が採用された


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