築城基地

2006年12月11日

 F−2A  支援戦闘機  49-8127 第8航空団 6飛行隊 (築城)
航空自衛隊への配備開始は1996年3月 日米で共同開発された支援戦闘機で航空自衛隊では最も新しい機種である。F-1に交代する次期支援戦闘機計画(FS-X)は当初国内開発の予定だったが、アメリカの強い要望によりF-16をベースとした共同開発案に落ちつき、1987年に開発が始まった。
2006年12月11日

 T4 中等練習機  36-5710 第8航師団 第6飛行隊(築城)
2006年12月11日

T4  中等練習機  西空支援飛行隊(春日)
エンジンも機体も国産開発のジェット中等練習機である。1981年4月防衛庁はT-33Aの代替機となるMT-X計画を発表し、9月に川崎設計案の採用が決定された。4機発注された原型XT-4の1号機は1985年7月29日に初飛行に成功している。
2006年06月02日

F−15J 要撃戦闘機 イーグル 42-8835 第8航空団 304飛行隊 (築城)
2006年06月02日

航空自衛隊 T-4 中等練習機 第8航空団第304飛行隊(築城)


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