熊本市電
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1951年に「広瀬車両」で製造された同交通局最古参の車両でワンマン化される以前は160形 |
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1200型 1202・1206・1208・1209は8500形に部品を転用するため1985年から翌年にかけて廃車となった |
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8200形に引き続き一部の経年車両の置き換えを図ったものである。
1988年に8801・8802の2両がアルナ工機にて製作された。熊本市の提携している姉妹都市にちなみ8801は「サンアントニオ」、8802は「桂林」の愛称名が付けられている。8200形以降5年ぶりの新車となった。 なお車内には両都市を紹介するパネルが掲示されており、8801では英語、8802では中国語での車内放送が行われている。 |
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