南海電気鉄道(南海)

2007年06月10日

南海50000系電車  空港線特急の「ラピート」  りんくうタウン



2007年06月10日

1000系  りんくうタウン


南海1000系電車(なんかい1000けいでんしゃ)は、南海電気鉄道の通勤形電車。次世代の通勤車として1992年(平成4年)より製造された。全車が東急車輛製造製。1985年(昭和60年)に旧1000系が廃車されたため、空き番となっていた1000系を使用した。

2007年06月10日

南海7000系電車  りんくうタウン


南海本線唯一の片開きドア車。保有車両数90両を誇る、南海電鉄の主力車である。 京成電鉄の3200形3298編成が2007年3月に廃車となった現在、大手私鉄では京浜急行電鉄旧1000形・800形と併せて、まとまった車両数が在籍する片開きドア通勤電車である。
1963年(昭和38年)より90両が製造され(メーカーは主に帝国車輛工業)、南海通勤車では最後の片開き車でもあり、現有の南海本線用車両としては、もっとも使用年数が長い。2006年現在4両編成17本68両、2両編成11本22両の計90両が在籍している。

2007年06月10日

南海7000系電車  特急サザン(自由席車 難波方) 泉佐野 



2007年06月10日

南海10000系電車  特急サザン(指定席車 和歌山方) 泉佐野


南海10000系電車(なんかい10000けいでんしゃ)は、南海電気鉄道の特急形車両。1985年(昭和60年)に南海本線の旧1000系を置き換えるために製造された。デビュー時は2両編成だったが中間車が製造または先頭車の改造が行われ、現在は4両編成7本(28両)が在籍




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