秋桜

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俳句

ものわすれ いつもとなりて 秋桜

捨てがたき 文読み返す 秋桜

縁側に うめる穴なし 秋桜

気がつけば 父の背中や 秋桜

定年や 余力残して 秋桜
 
面白さ わかりし頃の 秋桜

人生の 少し分りて 秋桜

コスモスや 小さき母似の ガードマン

コスモスの 一輪脇に 単語帳

良きことの ありてコスモス 色増せり

 

季語について

 

 

俳句にまつわる話

10/6日(土)の句会の季語はコスモスです。良い句をつくるために、できるだけ外にでかけてコスモスを見て句を作ろうと思っています。頭の中のイメージだけでは良い句はできません(笑)。

というわけで、<HERO>を安城コロナで見た後にコスモス畑を見てきました。
コスモスといえば、木曽三川公園やなばなの里が有名ですが、私にはちょっと遠い。でも、良い場所があるんです。それは、安城のデンパークの前にあるコスモス畑です。

100m四方はあるでしょうか、昨年満開の時に息ましたが、それはそれは見事な花園でした。でも、今回はまだちらほらという感じで、10月になってからがこちらも見頃です。

半田から安城に向かう道沿いにコスモスの花が咲き、気持ちを和ませてくれます。私はこれをコスモス街道と呼んでいます。

安城のデンパークの前にコスモス畑で読んだ句です。

早咲きも ありて花園 秋桜
ピンクにも 縁取りありて 秋桜
初日を 待つがごとき 秋桜
コスモスに 人種のごとき 違いあり

これから10/6日に向けてこれ以外の句もつくり、何度も推敲をして最終的に10句を選びます。また、その時はカキコしますので、読んでください。
 

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