インターネットに出ていたことだから見た方もいるかもしれませんが映画の好きな人には面白い情報なのでカキコします。

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　米芸能紙ハリウッド・リポーターが３０日発表した米女優の映画１本あたりの出演料ランキングで、「プリティ・ウーマン」のジュリア・ロバーツ（３８）が２０００万ドル（２４億円）で１位となった。昨年１１月に双子を出産。家族と過ごす時間を重視し、次回出演作も決まっていないが、依然根強い人気を誇っている。

　２位はトム・クルーズの元妻のニコール・キッドマン（３８）で１６００−１７００万ドル（１９億２０００万−２０億４０００万円）。３位はジュリアに次ぐ「ラブコメの女王」として人気急上昇中のリース・ウィザースプーン（２９）と、「Ｅ・Ｔ・」の子役で名をはせた演技派のドリュー・バリモア（３０）が、１５００万ドル（１８億円）で並んだ。５位はレニー・セルウィガー（３６）、アンジェリーナ・ジョリー（３０）、キャメロン・ディアス（３３）の３人が、いずれも１０００−１５００万ドル（１２−１８億円）。８位はジョディ・フォスター（４３）で、１０００−１２００万ドル（１２−１４億４０００万円）９位シャーリーズ・セロン（３０）が、１０００万ドル、（１２億円）１０位ジェニファー・アニストン（３６）が９００万ドル（１０億８０００万円）の順だった。

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　昨年か一昨年には、ジュリア・ロバーツが女優のナンバーワンと聞いていましたが、最近のキッドマンの活躍から、女優ナンバーワンはキッドマンだと思いこんでいました。ちょっと意外な結果にびっくり。ということは、ジュリアロバーツはまだまだ根強い人気があるんですね。