日々の思い
<h18.10.15> |
秋の名作 |
「レディー・イン・ザ・ウォーター」を映画館で見た時に、「ブラックダリア」と「父親達の星条旗」の予告編を見ました。 LAコンフィデンシャルの雰囲気とよく似た映画で、LAが良かっただけに期待できます。 「星条旗の父親達」は、硫黄島の戦いをアメリカと日本のそれぞれから見た映画だそうで、クリントイーストウッドが監督をしています。この2作は良さそうです。 父親達の星条旗が、アメリカ側から見た硫黄島の戦い。もう一つ、「硫黄島からの手紙」(渡辺謙の主演)が日本側から見た硫黄島の戦いみたいです。一つの戦争を、それぞれの国から見て別々の映画を作るところが、面白いですね。 |