日々の思い

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吉本新喜劇

 昨日、11月3日(水)に半田市雁宿ホールで
吉本新喜劇を見ました。
3ヶ月前にチケットと買った時は、
まだまだ先だと思っていましたが、
今となればアッという間でした(*^_^*)。

 何事もそうですが、楽しみのためには
予約をしたり、計画立てる必要があります。
特に、私のように、その楽しみのために頑張っているタイプの
人間にはそれが必要です。

 1部は新喜劇で約1時間、
テレビでおなじみの池乃めだかや内場勝典の出演でした。

 2部はバライティということで、
オレンジの司会で、<笑い飯><ペナルティ>
<さゆみ・ひかり>の漫才を3つ。

 なんでも、<さゆみ・ひかり>は
大助花子の娘と、横山やすしの娘との2世コンビだそうで、
母親似のおしゃべり上手ということで、
先が楽しみな女性漫才です。

 マジックの後、
<大木こだまひびき>と<宮川大助・花子>の
漫才があり、約1時間半でした。

 それにしても、M1グランプリ常連の実力派<笑い飯>が
前座ですから豪華ですね(*^_^*)。

 難波花月以上のメンバーを
大阪まで行く時間とお金を節約して、
見られたのですから、大満足でした。

<笑い飯><大木こだまひびき>
<宮川大助・花子>はものすごくうまく、会場は爆笑の渦でした。
彼らには、自分達の得意のパターン、決められたスタイルがあり、
見る側は、またいつものやつだと思いながらも、
結構心良いものです。
定番は人を安心させ、笑えるゆとりを与えてくれます。

 
 

 

 

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