代表者の簡単な経歴


1972年 3月獨協大学外国語学部フランス語学科卒業
      4月富士XEROX入社
1974年10月富士XEROX退社
1975年 2月英明塾開塾
1976年より不登校生・中退生などの受け入れはじめる。
1982年非行・いじめ・不登校などの子ども達をスポーツによる受け入れ開始。
1991年フリースクール部門を正式に発足。児童相談所からの受け入れも開始。
1992年「命の電話相談」として公表。24時間受け付ける。
1994年他県への出張相談・カウンセリング・講演。
1995年以降、新聞・ラジオ・テレビなどの取材多数。各教育委員会、教育研修センター、他県校長会、
      親の会などが研修視察及び講演。

1999年文部省不登校関連(SSP)より東京都教育庁を通じ不登校調査研究依頼。
         日本フリースクール協会メンバー、日本青少年育成協会、田口教育研究所、21世紀教育研究
      所などと協力。

2000年他県教育庁専門家、大学専門教授などが研修視察訪問。    
     ヨーロッパの教育雑誌「Le  Point」などにも掲載される。
2001年東京都教育庁・文部科学省不登校部門の管理職が研修視察訪問。
2002年文部科学省不登校問題に関する調査協力者会議のヒアリングに協力。

     東京JCの「NPOアワード」で優秀志民活動賞を受賞。
        定時制高校数校、地域研修会、民生・児童委員より研修を依頼され講演。
2003年江戸川区教育委員会・教育研究所のSSCに参加。
2004年都立高校などの教師研修や講演会・大学などでの講義。
     7月に移転(全財産を使い切り借金が6000万以上になり自宅教室などを売却)
     別の場所に移転して継続の道を図る。
2005年日米コミュニティ・エクスチェンジにより、Volunteers of America と会談。
     (NPO日本フリースクール協会及びスープの会も同席をお願いした)
2005年12月現在の地に移転
2006年東京大学大学院の教授達とともに「日本アニマルセラピー学会」を立ち上げる。
      いじめ・教育問題などでテレビ・新聞社などの取材多数。
2007・2008年  講演会(軽度発達障害に関してや問題になっているいじめ・携帯に関して等)対象、高校生・専門家・PTAなど

現在に至る。
     

フリースクール英明塾の沿革はこちら


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