緊　急　の　お　願　い　（２００４年２月時点）

 

　フリースクール英明塾は今年２９年目に入りましたが、存続の危機に陥っております。

毎月の経費も極力切りつめ、家族も全員それぞれの職場で稼いだ給料をつぎ込んでおりますが、累積赤字が６０００万円を超えてしまい、にっちもさっちもいかない状況に追い込まれております。

（文部科学省のヒアリングでもその件をお話ししてあります。詳しくはヒアリング議事録 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/022/gijiroku/030102.htm　をご参照下さい。）

　それでも、現在も全国から相談電話が一日５〜１０本、多いときには１００本を超す相談の電話がかかってきます。

　また、一番に切実な、毎日ここにやって来ている子供達、若者達の居場所もなくなってしまう可能性も大きいのです。

現在の状況（仮の移転先決定）はこちら（２００４年７月時点）

　これからも経営努力をして参りますが、全国の子供達のためにみなさんのお力を少しでも分けていただけると助かります。

　つきましては、寄付及び募金をお願いしたいと思います。
　現在認定ＮＰＯの申請も準備中で、認定されれば会費も含め寄付・募金の全額非課税になります。
　　 

１口　　１０,０００円　　※１口以上

 

寄付・募金の方法

直接の場合

　〒１３２−００３５

　　東京都江戸川区平井２−７−１３　　フリースクール英明塾

銀行振り込みの場合

　みずほ銀行　小松川支店　普通　９３４８６４９

信用金庫振り込みの場合

　朝日信用金庫　江東支店　普通　１０９２１５１

 どちらも「フリースクール英明塾　代表　川合雅久」の口座です。

寄付及び募金された方は、お名前、ご住所をご連絡して下さると幸いです。

現在の状況


フリースクール英明塾　代表　川合雅久

９月１５日付けの毎日新聞朝刊の全国版にて、上記の内容で「フリースクール英明塾」が掲載されました。

☆★☆　なお、下記のところでも募金の協力をしていただいています　☆★☆

★「市民がつくる市民の学校」ｔｏｐページの中の「おしらせ」に
★＜個別支援プログラム＞フリースクール英明塾を支援しよう！があります。

★ぼきんやドットコム　にても現在募金ができます。

★「ありがとう日本ドットコム」事務局　にても現在準備中です。