2004/10/14日 (木)
              泣いて笑って怒って生きて生きて生きて。

久々にいいお天気です。私にとってのいいお天気は雨なのですが、今日はそれなりに過ごしやすい日でした。

学校では、今日は一日写生会の絵を書き上げることに専念していました。5校時目くらいに美術の先生が様子見にきてくれたのですが、私の絵を見てしばし絶句。私が手を描いていたからです。手。写生会なのに。3年生には「思い出の校舎」という題がだされているにも関わらず、私は広げた両手を描いて、「作品を隠そうとする手」と題しました。ほら、いるじゃないですか、見るなよ〜とか言ってやたら自分の作品を隠そうとする人。それを描いたんです。だって校舎に思い出なんかないし。
色を塗ると失敗しそうで嫌なので鉛筆書きのままにしていたら先生が、「色塗らないならデッサンの本見てみる?」と提案。直ぐに頷くと、「え、見るの?」・・・どっちやねん。まぁいいです。私が唯一尊敬する国語担当の先生に見せたら、「とてもユニークだね」と褒めてくれたので。それって本当に褒められてんのか?といかいう質問は一切受け付けません、はい。料理店の取材で「面白い味ですね」って言うのと同じじゃないのかなんてきこえません。褒めてくれたんです。そう思わせてたのむから。
Aちゃんは今日はお休みでした。いつもは9時くらいにくるので、(重役出勤ですネ)10時を過ぎたころからそうじゃないかとは思ってましたが、・・・担任が苛めたせいね。繊細を絵に描いたようなギリギリな十代を、あの人はなんだと思ってるんでしょう。
もう一人の子も、理由は知らないけどお休みで、今日は私一人でした。ホンのちょっぴり嬉しかったり。みんなといると楽しいけれど、四六時中人と一緒にいたいと思うほど、私は人間ができているわけではありません。友情が刹那的なものなんて思わないけれど、やっぱり人と自分っていうのは違うモノで、それは当たり前のように混ざり合うことができないのです。

学校から帰る車の中で母と険悪ムードに。風邪薬ないよ、からなぜか始まってしまった論戦は家に帰ってからも続きました。早く寝ないからそういうことになるのよ。ブツブツ言い続ける母。せめて夜は布団に入ってなさい、という言葉に、布団に入っても眠れなくて時間が余ってリスカしてしまうという気持ちはあなたには分からないでしょう、と言いかけて止めました。理解してもらう努力というのは、そりゃするに越したことはないけど、したからと言ってきちんと報われるというわけではないのです。と自分に正当な屁理屈をたてて(日本語変)、私は母と話すという面倒事を放棄しました。嫌な奴。
火・木は塾の日です。さらにさらに気分はズンドコもといドンゾコに。自室でどんよりしていると母がきて、「今日塾ですけど、行くよね」と開口一番言いました。疑問文ではなくて、詰問的な非難文。ひどく不幸な気分になって、「行かない」と答えました。ここのところ塾を休んでいます。人に決められた時間に人に決められたことをするのなんて人間くらいなものです。嫌なものは嫌。「塾に行かないで勉強どうするの!」「今まで塾なんか行かなくてもちゃんとやってきたじゃない!」鶏の首を絞めたような声で言い争いました。「皆あなたの望むようにやってくれているでしょう!?なにが不満なの!」・・・あぁ、そうか、と思いました。あぁそうか。この人はそう思っているのか。「役に立ったことなんてなかった」ぷつんとなにかが切れたのに気が付いたときには言っていました。大人なんか役に立ったことなかった。
最後にはベットサイドに置かれている缶にいれられた数本のカミソリを没収されるという目に遭い、リストカッターならきっと分かってくれるでしょう、曰く形容しがたい気分になりました。

私は結局そのまま泣き寝入りしていまい、起きたときには7時すぎでした。「言い過ぎましたごめんなさい」仕事から帰ってきた母に謝って、今これを書いています。
体中に重い枷をつけられているかんじです。辛くて苦しい。
そしてそれはとても冷たい。

さっき父が山田さん・・・じゃなかったJOJOにウイスキーをあげてたんですけど、あんなことしていいのかな。2、3回舐めただけで千鳥足になったJOJOは、今はイビキをかいて寝ています。まったく誰に似たんだか。食べてトイレして遊んで寝る。生の代名詞のようなJOJOがとても眩しい。どうでもいいことだけどトイレを覚えてくれて本当に良かった、お母さんは嬉しいよ。もうふんだりけったりしなくていいのね、う○ち。(真面目に感涙

明日もまた晴れるといい。