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須藤ゆき会長
モットーは、自分の健康は自分で守ろう!
趣味が高じて1980年からボディビル大会への出場を始めて、会社員とボディビルダーの二足の草鞋を履いていたが、ボディビルにより自分の体を変身できる楽しさを知り、より多くの人々にウェイトトレーニングの効用を分ってもらえたらと考え、ボディビルの普及を目的として、会社を辞め'87年 1月に三鷹市にフィットネスジムをオープンした。
ボディビルダーとしては'84年東京選手権および全日本実業団選手権、'85年関東選手権、'86年アジア選手権、'87年東日本選手権、'88年全日本マスターズ選手権で優勝し、6冠を達成した。また'86, '90年の全日本選手権では準優勝を果たした。更に日本代表として世界選手権に2回の出場も成し遂げた。その後は後進の育成のため、'91年に選手生活に終止符を打った。
東京ボディビル連盟理事を皮切りに大会運営に携わり、日本ボディビル連盟女子委員長としてアジア女子選手権、世界女子選手権の審査員兼団長も勤めた。 IFBB(世界ボディビルダーズ連盟)公認国際審査員、JBBF(日本ボディビル連盟)公認1級審査員、JBBF公認 1級指導員そしてJADA(日本アンチドーピング機構)公認ドーピングコントロールオフィサー等の資格を持つ。
ボディビル普及を目的に始めたジムであるが、現在は、自分の年齢と共に会員の年代も上がり、[自分の健康は自分で守ろう!]をモットーにし、健康管理を目標に指導している。


「七十三才」のつぶやき  (サクセス最高齢会員)
今日は、かったるいなぁ、何となく腰が重い、雨のためか年のせい、いやいや、そんな年ではない。こんなとき私は決まって「サクセス」に出かける。Tシャツ一枚に着替えて、指導等に従って次々とメニューをやっていく。ときどきはボスの目を盗んで適当にサボることもある。ストレッチングから始まり、腹筋、腕、肩、足と最後はウォーキングである。私はウォーキングが好きで、よく出かけるが、ウォーキングマシーンは景色も変わらず単調で、どうも好きになれない。従って二十分やりなさいと言われるが、適当に十五分位で調子が悪いとか、いい訳けをしてやめでしまう。甚だ勝手な不良分子である。そして終る頃は、じっとりと汗がにじむ。帰りは何のかったるさもなく、腰の重さも消え、ルンルンである。「 生涯現役」これが私の目標でもある。


「継続は力なり」  (60歳)
小柳津浩之様 1989年2月からサクセスに通い始め16年目を迎えました。その間に転職や転職先で定年を経験しましたが筋肉トレーニングのおかげで健康で、また精神面でもタフに過ごせたことを深く感謝しています。去年、心筋梗塞を患い今後、筋トレを続けてよいか迷いましたがお医者さんから、むしろ継続することを勧められました。運動負荷メニューについて須藤先生の行き届いたご配慮もいただき「継続は力なり」をモットーに楽しく続けています。


「元気な熟年」
私は所謂、熟年ですが、ウエイトトレーニングにより快適な日常を送っています。40歳迄は団体競技をやりましたが、スタミナと回復能力の限界を感じ所属クラブをリタイアしました。
その後、体の疼きに答えられる何かを探し、たどり着いたのがウエイトトレーニングです。他人に迷惑をかけず、自分に合った時間と重量で体の維持と強化ができる素晴らしい方法です。重量物を扱えば怪我をする時も有りますが、限界を超えたくなるようなチャレンジ精神も身について、コントロールするのに苦労していると言っても過言では有りません。何故そこまでと言われることは多々有りますが、今がMAXと考えたくないからです。前進を信じたいからです!!一緒にやりましよう。


「ジムに通うわけ」
1つは、再び仕事を始めるのに体力が心配だったこと。もう1つはそろそろ自分自身に投資しようと思ったからです。それで1日体験の制度を利用し、1人1人に合ったメニューで無理なくできることがわかったので、入会することにしました。
3ヶ月経った頃、友人に「少し引き締まった?」と言われました。もちろん彼女はジムに通っている事を知りません。内心にんまりです。
少しずつ体力が付き、風邪をほとんどひかなくなりました。基礎体力が付いてきたのです。内蔵も強くなり美味しく食事も摂れるようになりました。もっとも近頃は食べ過ぎといわれますが....。
長く続けられたのは、体力がついた事に加えて、いろいろな世代や職業の人たちとお話が出来る事と、先生が、大胆で細やかな指導をしてくださるからだと思います。歳を重ねても、楽しいと思う事ができたり、行きたい所へ行けるように適度に(これが肝心。頑張り過ぎると続きません)継続していくつもりです。


「サクセスのサポーター」
私はフィットネスジム・サクセスに入会して14年目になります。入会したきっかけは、ウエイトトレーニングが好きだという理由の他にボディビル競技がやりたかったからです。だからといってボディビルターがたくさん居るわけではなく、健康作り、体力アップを目的にした老若男女が和気合々とトレーニングをしているというアットホーム的なジムです。そんなジムだったからこそ、ボディビルコンテストにも出場できたのかもしれません。おかげで何度か入賞したり、とても良い思いをさせてもらいました。今後は、体力維持を前提としてトレーニングを続けまた、コンテストにも挑戦できればと思っています。
何か目標を達成したい方には、とても良いジムだと思います。


「限界を知る」  (45歳、トレーニング歴8年)
半年・1年とほとんど同じ運動を繰り返すウェイト・トレーニングは、自分でも以外なことでしたが、性に合っていました。昔から運動をしていた私にとっては、運動する身体の部分部分を明確に意識させてくれるウェイト・トレーニングは非常に興味深いものでしたし、人間の身体がメカニックなものであることを身を以って知ることができたことは大変に重要な経験になりました。トレーニングを始めた当時はベンチプレスで60キロが挙がるようになればいいなあと思っていましたが、3年目には100キロを挙げられるようになりました。現在でははっきりとした自分の限界(120キロくらい)が見えてきているように思います。これもまた重要な体験です。そろそろ現状を維持するだけでも価値のある年齢になってきているので、これからもコツコツとトレーニングを続けていこうと思っています。


「夫婦そろってトレーニング」
もっと健康になりたいとサクセスに4年前から通い始め、通ってから6〜7kg減量し、体全体が締まっていいコンディションを継続しています。
大手には無い、厳しくも(?)的確な会長の親身の指導で、ウェイトトレーニング未経験の私でもすっかりpower up!日頃使わない筋肉も総動員して気分爽快。良い汗かけますよ。特に足腰は結構強化されている様で、たまに行くスキーでも疲れ知らずです。
夫婦でお世話になっていますが、週2〜3回汗を流すのがすっかり生活習慣になりました。お互い励ましあって通う回数を競い合っています。

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