VRMで撮影したスクリーンショットにフレアを描画する方法を解説します。
スクリーンショットの撮影方法については、以下の各ページを参考にしてください。
VRM3の場合 VRM4の場合
これで、フレアの設定をするパラメータが表示されます。
「Light」という項目は、フレアの位置を指定します。
「Size」という項目は、フレアの大きさを指定します。
「Hue」という項目は、フレアの色合いを指定します。
「Luminance」という項目は、フレアの輝度を指定します。
「Transparency」という項目は、フレアの透明度を指定します。
はじめは、全ての設定箇所を"0"にしてみる事をオススメします。
1つずつスライダーを動かして、プレビューの変化を確認すれば、
各項目がどのような変化を与えるのか、わかりやすいです。
エフェクトの設定が完了したら、[OK]を左クリックしてください。