自分が再び死んでしまう事を悟り、落ち込む梨花。
その様子を見て、声をかけてきた圭一に梨花は詩を語る。
「雛見沢村連続怪死事件私的捜査ファイル(仮)」で見た詩だ。
やっぱり、あんたがフレデリカなのか?
(本編読み進め)
誰かに事情を話すと、その人が殺される事を恐れて梨花は何も言えない。
自分が死んだとしても、事情を話していないなら誰も消されたりしないから、という事だろう。
あぁ、しかし君の予定調和な死はそのまま雛見沢大災害につながるんだよ。
つまり、君が死ねば仲間も死ぬんだ。
お願いだから皆に話してくれ。
あー、ラチがあかん。
圭一よ。
雛見沢大災害を思い出してくれよ。
雛見沢大災害を認識していて、その後に死亡したのは「祟殺し」編か。
その記憶を都合よく部分部分で思い出してくれ!
(全て思い出すとヤバそう)