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風雷(古代土笛)プロモーション

株式会社サンライ総合企画 縄文部  ユニット名 百々仙人(ももせんにん)
〒131-0045 
住所 東京都墨田区押上2-16-2 エスタガーデン505号
TEL 03-3622-1014 FAX 03-3622-1014
e-mail: fuurai@keb.biglobe.ne.jp
Hp.http://www7a.biglobe.ne.jp/~fuurai

 

風雷・音鈴(古代土笛・土鈴)  

土鈴演奏の動機
鈴の音は祈りと永遠の願いと感じております。

統一の『ス』が波動を起こしますと『ス゛』になります。それが『スズ』というのです。 

土鈴(縄文)土の楽器について
地球上の人類にとって最も大切なエネルギーの一つは、土の神秘的エネルギーであると考えています。
手の届く所に有り、生きているその物だと感じています。
土や木の楽器(縄文演奏)の音は言葉での表現は難しいですが、
温かくて愛しい音色が現在の人達に必要不可欠ではないかと
自負している次第です。しかしながら理解して頂けないのが現状のような気がしています。
続ける事に心が折れそうになった時も有りましたが、土の温もりに魅せられました。
子供の頃、泥んこになって遊んだことは何故か記憶の中から浮かんできます。
肉体は土その物だと感じています。
又私の最初のデモンストレーションでの太鼓の音霊の働きは低い「ドー・・・ドー・・・」のリズムは現象を具現化しやすい働きも秘めています。 森羅万象の流れを刺激し突き動かす音霊です。 低き音から高き音へと鳴り響く音は光の感謝と静かな心を保ち発光を終える音霊で表現致しております。



趣味

港区で喫茶店を経営の傍ら主婦という二足のわらじで生活をしていましたが志半ばで閉店致しました。
     お客様には惜しまれて何んとか遣ってくれないかという声が在りましたが・・・。浜松町では喫茶惜しまれるまでとなっておりました。
     又私は油絵を20代の頃、港区の絵画教室で東京芸術大の林茂照氏の師事を受けて以来絵描き続けております。
縄文演奏の絵は只今縄文のトッブページになっております。もう一つはディジュリドゥの絵になっています。
ますます描き続けて生きたいと思っています。出来次第載せて生きたいと思っております。