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■CAE 3+SE (Pre Amp)
多数のミュージシャンが使用しているチューブプリアンプ。
ディストーションが強いこともありリード以外の真空管をGroove Tubesの
GT-ECC83に交換。
クリーンチャンネルは、とてもクリアなサウンド。
奥行きが長く、配線の都合でラックの一番上にマウントすることになった。
■t.c electronic G-Force (Multi Effector)
定番マルチエフェクター。 クオリティが高く操作が簡単。
■LEXICON MX200(Multi Effector)
シンプルで低価格のマルチエフェクター。 主にディレイとリバーブで使用。
驚いたことに、想像以上の太い音がする。
■CAJ Effect Loop Interface + CAJ Custom Mixer
ハーフラックサイズの2台をマウント。
CAJはシルバーのパネルだが、ブラックの特注パネルに交換。
■LINE6 POD Pro (Pre Amp)
これ1台でギターアンプをシュミレートできる優れ物。
■BBE 381 (Pre Amp)
マウントしているだけで使用していない。昔使用していたモノ。
■Palmer PGA-05
3+SEと相性がいいスピーカーシュミレーター。これ必需品。
■Art DPSII
2chチューブプリアンプ。あまり使用しない。というより使いこなしていない。
系統の最後に使う予定。
■BEHRINGER PX3000 (Patch Bay)
機器の各入出力を立ち上げて、必要なとき正面から配線変更ができる。
安くて有名なブランドだが、バランスタイプで上面のスイッチでノーマル/
ハーフノーマル/スルーの切換えができる。
■SONY SRP-D2000 (Power Unit)
仕事関係で入手したので使用。
全てのタップが2Pなので使いづらい。背面にメンテナンスライトも必要。
■ギターラック接続系統
ラックには沢山の機材を入れているが意外とシンプル。
(実際はCAJ Custom MixerとART DSPUは使用していない)
■録音系統
@MTRを使った録音。一番多い録音方法。
A簡易的に録るときは、シュミレーター内蔵のAudio I/F LINE6 Tone Portを使用。
BギターラックからPCへ録音する方法。
(2007/11 YAMAHA SPX90をLEXICON MX200に交換)
(2007/11 BOSS MX-100(Mixer)をCAJ Effect Loop I/Fに交換)
■CAJのEfect Loop I/FとCustom Mixer
Efect Loop I/F
パネル前面の3つのスイッチはバイパスとダイレクトミュートのフットスイッチを
パネルに取り付ける。
もうひとつはプリアンプ3+SEの電源(AC100V)のON/OFF用。
バイパスはドライ(ギター音)だけに、ダイレクトミュートはウェット(エフェクト音)
だけに出来る。これは便利。
Custom Mixer
Efect Loop I/Fを追加したことにより、このCustom Mixerは使用していない。
このCustom Mixerは改造して各入力チャンネルにボリュームを追加。