【文学作品(書物)】

    
山家集 (さんかしゅう)

【成立時期】
   
 平安時代 (1190年ごろ)

【作者・編者など】
      西行(さいぎょう)による自撰(じせん)

【種別・ジャンル】
    
歌 集

【内 容】
    西行は人生の大半を旅で過ごし、自然に親しむ中で、自然への愛や独自の
    人生観(じんせいかん)を詠(よ)んだ歌をつくった。
    桜を愛し、桜を題材にした歌をたくさん詠(よ)んだ。 
    素直に詠んだ歌が多い。

【特 長など】


【備 考】



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