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 虫 垂(ちゅうすい) 
 虫垂(ちゅうすい)は、盲腸(もうちょう)の後ろ側から出ている行きどまりの管(くだ)である。長さは6〜8pくらいである。リンパ組織(そしき)がとてもよく発達している。そのため、虫垂(ちゅうすい)は、炎症(えんしょう)を起こしやすい。
※ 上の画像はCEC、IPA「教育用画像素材集サイト」のものを利用しています。


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