前回から引き続き、G3-X(翔一)とDr.エイの対決。
GM-01でDr.エイを撃ちつけるけどやはり倒せず、Dr.エイの憤怒の杵で叩き落とされる。しかし二撃目を受け止め、続いては電磁警棒。っつーか殴ってるだけやんアンタ(笑)。
そしてG3-Xを飛び越えて逃げようとするDr.エイをむんずと捕まえて地べたに「べた」。おお、エイみたいにひらべったく(なっとらん)。
まわしげりでヨロリラ状態のDr.エイを、GX-05で無残な銃撃を浴びせて殺害。
以上、G3-X(翔一)の戦いでした。
一仕事終えた翔一、「やりましたよ氷川さん!」。しかし、誠はGトレーラーの中でこのことを素直に喜ぶことが出来ずにいた・・・。うーん、いいぞ!台詞がないと演技も見れる!(こらこら)
−OP、及びCM−
議題は「G3-Xを民間人に装着させて出撃した」誠について。幹部連中お怒り。
誠は言い訳はしませんが、訓練もしてない一民間人がG3-Xでアンノウンを撃退したと、G3-Xの優秀さをアピール。先の暴走は自分一人の責任だ、と。それを庇おうと小沢の姐御は、自分に責任があると言って聞きません。で、姐御と誠の間で責任負いっこが始まります。
最後には尾室君まで参加しますが、キミはそこで「二人ともやめてください」と止めるべき人なんだが・・・、何を血迷っているのかね、たかだか一オペレーターの分際で。
さて北條センセがしびれをきらせて遂に発言。
「G3-Xがどの様なものか、確かめる方法は、この際一つだけだ。
この私が、G3-Xを装着してみればいい。」
またかアンタ(笑)。懲りない奴だ。
っつーかV1システムはどーした!?っつー疑問は、姐御が代弁してくれます。しかしここで意外なお話。
ドクトル高村がV1開発プロジェクトを放棄するとの意向だという。
あれで終わりかV1は!?みろ、北條センセの悔しそうな表情。
で、次は階段。幹部会終わったら大概階段だな。察するに、偉い人は高いところが好きで、即ちバカと煙のお仲間ってことで・・・あっ、そんな懐かしい扮装でどうしました元帥閣下!?あっ、ちょっと、いやそういう意味では・・・ぎゃ―――――――っ!?
【今回の格言:地獄の沙汰も加地次第】(格言?)
いやそうでなく・・・。
先に降りるG3チームを追い、北條センセは先の非礼をわびますが・・・あんた、謝るようなこと言ったか?
そして続いての台詞が、ホントにそう思ってるとは到底思えないお飾り台詞でますますもって北條節絶好調。それを素直に捉える尾室君もまたよし(笑)。って、尾室君なんかやったっけ(死)。
で、姐御が北條センセの今回の魂胆を言い当てます。しれっとする北條センセですが、他に魂胆があるとは思えん(笑)。
でも、この台詞は真実かも。
「私は一警察官として、全力を尽くすだけですよ。」
これは今のところ、ほぼ立証されてます。「ほぼ」ってのがポイントです。
北條センセの興味は翔一クンにもある様子。ここでの姐御の紹介の仕方が素晴らしい。
「身長2メートル、体重150キロ、岩をも砕く肉体とコンピュータの頭脳を持った男」
・・・G3-Xのことでしょうか(笑)。あ、資料と違う。
それを聞いた北條センセのあの表情が実に秀逸。こいつも結構、人の言うこと真に受けるタイプだな。
随分語弊があるなぁ・・・。
また寝てる翔一クン。例の夢を見ていますが、太一のわざとらしいくらい下手な笛の音で安眠妨害されます。
そこに真魚ちゃん「また女の人の夢でも見てたんでしょ」と追求、しかし翔一クンはさらっと「あれ、わかった?」と答え、真魚ちゃん不機嫌モード突入寸前(笑)。
で、なんでまた太一が笛なんか吹いてるかってぇと、友達の誕生パーティーで芸を見せることになったらしい。待てコラ、笛が芸かコラ太一。てなこと考えてると翔一が「手品なんてどうよ?」と切り出す。
自然治癒の間隔もだんだん短くなってんじゃねぇか?
手帳を取り出し亜紀の名前を見つけ、「アギト・・・!」と言って出かける涼。しかし、あてはない・・・。
美杉家に戻ります。誠が手土産持参でやってきたのです。そういうところはキチッとしてんだよなぁこいつ(笑)。
どうやら今回の訪問は、無理を言ってG3-Xを装着してもらったお礼みたいなもんらしいです。でも、翔一クンは
「大した事じゃないです。簡単でしたし。」
と言ってのけてまたしても誠の心証を悪くします(笑)。
「簡・・・単?」
と目を見開いて問う誠に、更に翔一クン。
「ええ、誰でも出来ますよあれくらい。サルでもできます。」
なんて言っちゃったもんだから誠が仏頂面。
話を変えようと翔一クン、手品を披露します。
コップに新聞紙を被せ、コップの型をつけ、それを上から叩き潰すっての。
うーん、画面だからなぁ。でも、タネはわかってても、やっぱあの「叩き潰す」ってのは演出効果がありますね。
それに対して誠の反応。
「・・・凄い」
心底ビックリ。この子だけはほんともー、なんでしょうね(笑)。
さて、誠は翔一の手品より、「サル」発言に拘ります。
「つまり、僕はサル以下と。」
いや、アンタそういう意味でなく・・・翔一クンも「そんなムキにならなくてもいいじゃないですか」と困り顔。そこに絶妙なタイミングでチャイムが。
やってきたのは北條センセ。誠ビックリ、センセもビックリ(笑)。最近このビックリ顔多いな。
G3-Xを見事に使いこなした津上翔一に会いに来たと言う北條センセ、照れる翔一クンに
「いえ、君ではなく、津上翔一さんのことです。」
やっぱり姐御の台詞を真に受けてる(笑)。そこで誠がフォロー。
「彼が、津上さんですが。」
「・・・は?」
うひー!今回一番のシーンはここ!決定!視聴者連合で全員一致(嘘付くな)!
・・・視聴者連合ってなんだ?
話がそれた・・・。
北條センセはすっげー胡散臭そうに翔一クンを見つめます。「このとぼけた&ふざけた男が本当にG3-Xを・・・?」ってとこか。
しかし北條センセも翔一の手品の手並みにビックリ。
翔一、これを北條センセにやってみないかと言い出す。北條センセはバカバカしいといわんばかり。そこで誠が、目の前のコップに注がれた麦茶を一気に飲み干し、北條センセの前にそのコップを置きます。睨み付けるような北條センセが印象的。眉根辺りの変化に注目。
少し目を閉じておもむろに床に正座する北條センセ。やる気になったようです。
コップを指で弾いてみせる辺りも北條センセならではでいかにもな雰囲気。そして・・・うりゃ!と見事叩き潰します。
うんうん、と嬉しそうな翔一、そして流し目をくれてニヤリと笑う北條センセ。視線の先は誠かも(笑)。
ここでタネが開かされますが、床に座る意味があるんですよね、これ。・・・っつーか、横で見てて気づかんか誠(笑)。
場面かわって警視庁。
小沢の姐御と北條センセが廊下の曲がり角でバッタリ。これも多い。
どうやら誠は捜査一課に、北條センセはG3-X装着員として試験的に配属されたようです。そして、翔一に会ったことを話す北條センセ。
「身長2メートル、体重150キロの人物にね」
って、根に持つなぁ。
で、翔一に出来て自分に出来ない筈がない、大した人物ではないと言いきる北條センセに、しかし姐御は溜め息をつき、
「やっぱり無理ねあなたには。彼に会って何も感じることができなかった。
だからあなたには無理なのよ。」
といって立ち去る姐御。それを険しい表情で見送る北條センセ。
・・・どっかで聞いたような台詞だな。はっ!
「ドォ〜〜〜モォ〜〜(中略)!だからお前はアホ(削除)」
誰だロマンスグレイのステキなオジサマ連れてきたのは。(お前だ)
またか(笑)。
誠と河野のコンビです。あー、ラーメン食いてー。
V1とG3-Xを言い間違える河野さんに、GWはG3-Xと訂正を入れますが、V6は・・・おめーも悪い奴だなおい(笑)。
っつーか、この世界にもV6いるのか。
ここでも北條センセのことを擁護するようなことを言う河野さん。誠がそれを受けて「好きなんですね、北條さんのこと」と、えらい誤解を与えかねない言い方します。
で、河野さんが言ったセリフ
「一人ぐらい、そういう奴がいないとな」
これは・・・他に北條センセを好きという人がいない、って意味ですか?(笑)
てか、私は「組織には北條みたいな奴が一人ぐらいいた方がいい」って意味にとっちゃいましたけど・・・こりゃ曲解し過ぎかな(苦笑)
−CM−
おおっ、また出番ですかドクトルプロフェソール!(併記すんな)
姐御が訪問したときには、既に北條センセが来てましたが、北條センセはすぐに退室します。何か、悔しそうな表情・・・。
さて姐御、何の為にやってきたかといえば、V1プロジェクトの再開のお願いに来たということ。
・・・しかし、言うに事欠いて「(V1は)悪いシステムではありません」かよ。見よ、ドクトルも苦笑しておられる。
G3-Xに手を加えないのは何故かと問うドクトルに、「G3-Xは完璧です」と答える姐御。しかし、
「それが欠点なんだよ!」
とドクトルに一喝されます。G3-X装着員には、無我の境地に立てる人間が必要だが、そんな人間はそうはいない。故に「今のままではG3-Xは飾り物」と評したわけですねプロフェソール。
そしてドクトルのトドメの台詞。
「君は完璧なものを作り、それに満足してしまっている。
しかし、G3-Xは人間の為のものだ。
君は人間のことを考えるのを、忘れている。」
おおっ、ドクトル高村が小沢の姐御を嫌っているのはそこかッ!あたしゃあんたについてくぞ!いや北條センセの次にですが(ついてってねーやん)。
理論が一貫しておられるこの教授。言い方や態度、あとデザイン面に問題があるけど(特に最後の)、ここに至って漸く彼の深さが身に染みました(遅)。
さすが私がドクトルと名付けただけはあります(関係ない)。
戻った姐御。G3-Xの頭部パーツを手に悩む。手にしたチップは、ドクトル高村が姐御に渡したもの。
G3-XのAIを制御する為のものだという。
「それを使えば、G3-XのAIレベルは落ちる。だが、人のものとなるだろう。
それをどう使うかは、君の自由だ。」
うーん、深い!人のシーンまで獲っていく、あなたの存在感に乾杯(なんでや)
さあ、姐御はどうする?
また北條センセ、美杉家にやってきます。
翔一から、G3-Xを装着したときの話をじっくり聞き出そうというんですが、やっぱり姐御の言うこと、気にしてるんですね。可愛いじゃないですか。
でも翔一に新ネタを見せられるハメに。
今度のネタはヒモ切り。切った筈のヒモが繋がってるって奴。
見事成功させる翔一ですが、北條センセは我に返ります。でも、翔一の方が一枚上手。
「あ、北條さんタネがわからないからごまかそうってんですか。
がっかりだなぁ、氷川さんより頭がいいと思ったのに。」
・・・こいつ、北條センセの性質を見抜いている!(笑)
それを聞いてやる気になる北條センセでしたが・・・失敗。太一と真魚の「ぷっ」ってのがいい感じ。北條センセ、この上ない屈辱ですねぇ(笑)。
今度は上着を脱いで本気モード。目を閉じてイメージトレーニング。満足そうに上着を受け取る翔一クンがいい味だしてます。
ジョギング中の女性。・・・ジョギングってシチュエーションも多くないか?
ともかく、次なるエイの登場です。ポタモトリゴン・カッシスってんですが・・・えーっと、なんか、円盤戦士って感じで武器なんかもダブルハ(削除)。
っつーわけであんたはグレン・エイ。決定。登場シーンは古い方で、「ギャザー!ガ(中略)!」といきましょう。若人おいてけぼり。
アンノウン出現により翔一ゴー!「翔一クン!」と叫ぶ真魚ちゃんを「静かに!」と目を閉じたままの北條センセ。北條センセの携帯電話が鳴っているのも太一が気を利かせてプッツリ切ります。北條センセらしからぬ失態ですなぁ。
でGトレーラー。北條センセに連絡が取れない為、姐御は誠に連絡を取ります。
「氷川君、アンノウン出現。G3-X出動よ」
「でも僕では・・・」
「私を信じて。もう一度やってみなさい。」
うーん、いいシーンだねぇ。嫌いじゃないですこういうシーン。
翔一はアギトに変身し、グレン・エイをマシントルネイダーで轢き飛ばします。アンタ達、それも多いよ(笑)。
さて、対峙中の両名を置いて画面は緋色の上着をなびかせてマシンを飛ばす男を捉えます。
そう、葦原涼!
そこへ、対向車線を青い奴(G3)に似た奴(G3-X)がバイクでブロロロローッと駆けていきます。
「あいつは・・・!」
と方向転換、追尾します。奴のいくとこにアギトがいる!ってとこか。
さてグレン・エイ、アギト相手になかなかやります。アギトを放り投げ、「すり抜け効果」も見せて今回は一時撤退をはかります。
が、ちょうど到着しそれを目撃したG3-Xに追われることに。
そのアギト。なんとか手摺に捕まり落下を避け、やっとこ登ったところをギルスWithギルスレイダーに襲われます。
さすがギルス、一撃の重みっていうのがアギトと違って見えます。
さてG3-X。
冒頭とよく似たアクションパターンです。G3-Xが学習したってことなんでしょうか(笑)。武器の選択、攻撃パターン全てがそっくり。G3-Xが行動を制御しているってカンジですか?
そしてGX-05の銃撃でグラン・エイは人っ子一人殺せずに昇天。哀れな奴。
さてアギトとギルス。ギルスが圧倒的にアギトを押し込んでます。そして遂にはアギトを高所から水の中に叩き落とします。あがってこないのを確認し、涼は立ち去っていきます。これで涼の復讐は完了ってことになるんですが・・・ホントにあれでいいのか涼?
水中に漂うアギト。変身が解けた翔一は、再び夢のシーンが脳裏によぎります。
「こっちに来て」と手招きをする雪菜・・・文字列にするとどうも妙な方面に転びたくなるなぁ(死)。
そしてそれに対して翔一が意外な言葉を発し始めます。
「姉さん・・・」
姉さん!?お前ら姉弟でそんな関係いいと思っとんのか!?(何を勘違いしておるか)
いや、それはいいとして(よくねぇ)。
同じ頃、美杉家では北條センセが見事手品に成功します。
「やった、繋がった!」
あんた仕事ほっぽって何やっとんねん(笑)。次回大目玉確定。
時を同じくして、翔一は息を吹き返します。
ここからBGMが入ります。なにやら予感させるものがありますね。
岸に上がった翔一クン、何か様子がおかしいです。
「そうか・・・・俺は、俺は・・・・・・
そうだ、思い出したぞ、全てを!」
おおっ、ハーフウェイ超過記念としてはえらい展開ですが、思い出してからが後半戦なんですか!?
といったとこで幕。
わーい、期待以上の出来〜♪
というか・・・今回は活躍というより、道化になっちゃいましたね(笑)。
それでも台詞の一つ一つ、表情全てが主役ですね。
うーん、いいですねぇこの人。今回で出番終わっちゃうかもしれないけど、実に素晴らしいキャラクターだ。
ああ見えても「人の為に」っていう思想を徹底してるんですねぇ。
最後、背中で語るって感じのナイスミドルでイカスー(死語)!
今回、ドクトル高村に核心を突かれてしまった様子の姐御。そんな天才な自分が嫌いなのか感情で判断を下すようにしてるけど、結局G3-Xはあんな風に仕上がった、と。
・・・こいつ、人を自分のペースに引きずり込むのが得意だなぁ。
というか、誠と北條センセって、似たもの同士ってこと?(笑)
それよりも今回、遂に記憶を取り戻した様子の翔一クン。次回の彼の行動は、ここまでの謎を紡ぎ始めることになるのか、それとも更に謎を深めるのか。
個人的には、紡ぎ始めると余計に謎が深まるって寸法じゃねーかなーと。謎マニアみたいだし作り手。番組終わっても謎は残りっぱなしだぜ多分よ。勝手に満足してりゃいーやな。ケ。
最初に幹部会にビシッとした態度をとってはいたものの、後は翔一のサル発言を根に持ったりラーメン食ったり・・・。
他といえばG3-Xで出撃するシーンくらい。今回、さほど前面には出てなかったね。
っつーかほとんどギルス。次回は次回でまた散々らしいし、あんまり友井雄亮ファンには好ましくない作風じゃないかなぁ。「出てるだけでいい」ってんなら別にいいけど。
そろそろ顔見せてくれよ(笑)
これまでG3-Xの「AI」の表現は、画面上のあのエコマークもどき(死)だけ。それから類推すると、姐御は今回のG3-X出撃に、ドクトル高村のAI制御チップを組み込んでいるものと思われる。
または、それに代替するプログラムを投入したか。
我の強い姐御のこと、「意見は聞くが、あなたには頼らない」とばかりにこなくそ的に対処法を構築して組み込んでいても不思議ではない。
ま、それでもドクトル高村の理論が正当であることは認めたわけだが。次回、その辺りがはっきりするのか見物である。
つまるところ、ドクトル高村にまた出演して欲しいというだけの話なのだが。っつーか、涼より出番多いぞこのゲストキャラ(大笑)。
前々からですが、日本警察のシステムなのに全部英語・・・。チッ、だからゲイツがウハウハなんだよ。←Win使ってる奴が言うな
これも前からですが、変形させるときの音さぁ、もう少し重量感でないかなぁ。あれ、そのままオモチャって音で好きじゃないんだよな。いや、あの変形自体好きじゃないけど。・・・なんてぇの?重火器に関して「こいつぁいかにもだ」って演出が弱いよ。
仮面ライダーアギト・PROJECT G4。映画に登場の女性役者が登場。
・・・というか、主役って誰なんすか?G4役の自衛隊員?それともあの女?
北條センセのお陰で(違います)遂に記憶の糸が繋がった翔一!って、なんで電話なんだ。もう美杉家には用はねぇってか!?ほいじゃもう出番終わり!?
そして、久々登場の関谷と相良。苦悶する関谷、いよいよ物語に関わりを持つようになるのか。
というよりも、あのアギト、何?トリニティ?三位一体?近所のガキがやるようなことすんなやダッセー。え?何?「トリニティセットとして売り出す」?・・・相変わらず悪党だよな。やな商売。
そして翔一の台詞。
「何者なんだ、お前達は。目的はなんだ!?」
・・・それがわかりゃ苦労しねーっての。
っつーか・・・一番の目玉は
カラスドルゲ(違)!
おおおおおっ、駄目だ!複数で襲い掛かるカラスドルゲ(違)なんてカラスドルゲ(違)じゃねぇっ!カラスドルゲ(違)を馬鹿にするな東映ッ!(お前だ)
っつーことで次回、激震の予感!