見逃した〜ッ!
いやもう、大失態。朝、一旦起きるも「お、もうすぐタイムレンジャーの時間か。…もう少しだけ寝ておくか」と二度寝。再び起きたのはクウガ放送3分前!我ながらドンピシャリってな具合な体内時計ぶりに思わず感心。
そこで起きればよいものを、「…まぁ、後から録画見ればいいや」と油断したのが運の尽き!実はこの時、ビデオの録画予約ランプは消灯したまま、つまりプログラムされてはいるが実際には作動しない状態であったのだ!
11時頃になってビデオチェックして私がどれほど愕然としたかは言うまでもありますまい。
取り敢えず、第5話『距離』については第4話の予告から勝手な妄想を膨らませる事とする。
↓仕切り直し
また変身して戦ったと聞かされた桜子。勝ったからいいようなものの、間違えば雄介が殺されていたと思うと、もう戦って欲しくないと切に願わずにいられない。そして桜子は、雄介が変身しようとしたら止めてくれるように頼んでいた一条に詰め寄る。しかし、既に雄介の意志は戦士としてのものになっていた。戸惑いを隠せない桜子。
一方、雄介の肉体の変化を調べていた椿は、既に雄介の体組織が人間の能力をはるかに超えるものに改造され、このままでは未確認生命体と同じ、戦う為だけの身体になると指摘する。
折りしも、第6号(?)発見の報が届く。飛蝗?怪人の跳躍能力はクウガのそれを上回っており、雄介は悔しがる。
「もっと、もっと高く飛べたら…!」
その時、クウガに変化が起こる!
凄まじい跳躍力で飛蝗?怪人と共にビルの屋上へと移動したクウガは、青いボディに変化していた…。
桜子さんの心の動きでしょうか。脇役として確固たる地位を築けたのでしょうか?
こればかりは見てないのにどうしろと(死)