龍騎第7話『新種誕生?』
(2002/3/17)

OREジャーナルに宛てられた「金のザリガニ発見」のメール。真司は令子と取材に向かうが、令子は途中から真司に一任して取材を切り上げてしまう。

バイクで移動中、真司は危うく車に轢かれそうになる。その男は何者かに追われており、そこから逃げ出したが、真司は後でその男とばったり出会う。しかし真司は、その男・北岡秀一と名乗る弁護士と、彼を追う一団から逃げる羽目に。
追いつかれ取り囲まれた秀一。だがそこに現われた「吾郎」に助けられ、無事逃走を遂げる。

その時、モンスターの気配を感じ、真司は変身してゼブラスカル・アイアンと戦うが、逃げられてしまう。ふと気づくと、もう一体のモンスター、ゼブラスカル・ブロンズと戦っている別のライダーに気づく。この時真司は、その正体が秀一であることを知らない。


■ 口笛

冒頭は、ゼブラスカル・アイアンとゾルダとの闘い。アイアン逃走。ゾルダ現実世界に戻る。

問題はその後。
夜の闇の中、軽く口笛(下手←笑)を鳴らしながら歩く、皮手袋をはめたヤンキー兄ちゃん(笑)。風に吹かれた紙屑の音に振り向くが、「ヘッ」と自嘲気味に笑い、再び口笛と共に歩み去って行く・・・ってとこでOP。

でも、下手糞な口笛が逆にいいキャラ付けになってるな。良い!惚れた。

■ OREジャーナルの危機

OP、CM明けは夜のOREジャーナル真司君だけが原稿をせっせと打ち込んでる。そこにが!

・・・という夢オチだったんだけど、寝ぼけた真司君が消化剤ぶちまけて、翌朝出社した皆々様が唖然とするシーン。中でも奈々子ちゃんが「やっぱりな」ってカンジで良かった。
こんな・・・こんな、こんな・・・うえーん
あー可愛いこの娘(笑)。パソに名前もつけていそうだ。

そこに、金色のザリガニを捕獲したという胡散臭いメールが。食いついたのは「ザリガニ取りのシンちゃん」と呼ばれていた(これも相当胡散臭い)真司君。大久保兄ィ令子姉さんに真司君をつけて取材に当たらせようとしますが、露骨に嫌そうな顔をする令子姉さん。
というか、真司君がつけられることじゃなくて、取材そのものを嫌がってますね

■ ババア迎撃準備

さて一方こちらは《花鶏》。店の掃除をしてる優衣ちゃんが何事かと尋ねると、どうやら叔母さんが帰ってくるとか。・・・ババアが帰ってくるのと掃除とどういう関係が?

しかしどうも優衣ちゃん、ババアの帰省が嬉しくないらしい。ババアが帰ってくるのが嫌なのかババアが嫌なのか、両方っぽいのは秘密。

時間が迫っているから蓮に空港までアッシー勤めさせる優衣ちゃん。道中、そのババアがヒマラヤに行ってたと知れます。次はアマゾンに行きたいとか。蓮も返す言葉がない道楽ぶり(笑)

■ ラーメン人どん兵衛

場面はガラリと変わって、不思議なとこ。テレビは床に直設置、階段の両脇にはキングファイルの山が。他に何もない部屋・・・
そこに陣取ってカップラーメンを食うヤンキー兄ちゃん。あーラーメン食いてー。

テレビではニュース報道が流れている。北岡秀一という弁護士が出ているが、ヤンキー兄ちゃんはそれを見つつニヤリとしたあと、真顔に戻ってラーメン汁を啜り、足でリモコンの電源スイッチをブチッと切る。あれって出来ないよな。凄いなこのヤンキー兄ちゃん。俺尊敬することにした(それだけでかコラ)

■ ババア来航!

蓮と優衣が空港に到着。うるさいババアがいると思えばどうやらこいつが優衣ちゃんの叔母さんらしい。
してこのババア、蓮を見るなり「誰、あの目付きの悪いのは」と豹変。・・・蓮って、そんなに目つき悪いかなあ?タコ入道みたいな口はしてるけど(コラコラ)

このババア、どうやら蓮が優衣をたぶらかそうとしていると勝手に思い込んだ様子。したが、「優衣はまだ13なんだよ13」って・・・湧いとんか脳(笑)。あれで13はないだろ13は(自己申告は19)。いるなら私が是非とも(以下危険な為削除)

・・・最近危なっかしいことばっかだな(お前がな)

ともかく蓮は、ババアの第一印象が相当悪そうだということと、ババアが何を言っても無駄なタイプだと看破、黙って去ろうとします。寄ってきた優衣に、
早くアマゾンへ行けといっといてくれ
と言ってバイクを走らせます。ナイスだ蓮。今度は面と向かって言ってやれ!
ババアのアクションも笑える。

■ 金色のザリガニ

さてこちらは真司君。大森とかいうジジイのとこへ、金色のザリガニを取材にやってきたんですが・・・私には金ピカ塗装を施したザリガニにしか見えませんが(当たり前)

しかしこのジジイ、何なんだろう?ジョギング中に見つけたにしては、あの手にしていた線香は・・・?そして、ジジイの庭にある盛り土に立てられていた線香は・・・?
そして何より、その家でモンスターの気配が・・・。でも大森さんは無事。何しに来たんだ?

取材は、発見した川を背景に写真撮影。「笑って」という注文にしっかり応じる大森さんがいい。そして令子姉さんは、取材を真司君に任せてどこぞへ行きます。・・・やっぱり、あからさまに毒々しい煙を吐く、まるで「町の銭湯」みたいに一本だけ立ってる煙突が気になったんでしょうか?

そしてその煙突をバックにしたショッピングモールでは、一人の女性がゼブラスカル・アイアンに始末されていた、と。なるほど、ジジイん家は通過点か。

■ ダニども登場

いや、他に形容する言葉がないわけではないが・・・。

とある地下駐車場。一人の男の前に立ちはだかる4人組み。
「弁護士の、北岡先生ですね?」
「だったら?」
ちょっと事務所まできていただけませんか?
一旦頷く北岡、突然逃走。
ダニどもをうまくまいて車で逃走。追跡するダニども

とはいえ、このダニどもがまたいいメンバーだこと。アクション俳優は引っ張りダコですねえ。はいCM。

■ 花鶏営業中

さて、またガラっとシーン転換して《花鶏》。ババアが店に出てますね。それに、優衣ちゃんがすげー不機嫌。しかし・・・この店って、誰が主人なんだ?このババアか?
このシーン、最後のつられ笑顔の優衣ちゃんが面白い。だけ。

■ 遭遇

金色のザリガニで浮かれ気分の真司君は、バイクで帰社中。そこに北岡秀一が飛ばす車が・・・
待てコラ。
真司、何気に交通違反してねーか?っつーか違反がどうとかいう前に、あれだけのスピードで飛ばしていた車に気づかない真司って、正直バイクころがしてもらいたくねーな。お前駄目すぎ。無免許よりタチ悪い。

さてその真司君、その車に轢かれそうになってバランス崩して転倒、ゴーグルを破損してしまいます。・・・その程度ですんで良かったな。一方の秀一はガードレールに特攻して車オシャカにしたってのに。
っつーか、秀一もヘタ。二車線道路で、飛び出しバイクを避けようとして、どうやったらガードレール衝突できるか。今時そんな下手な奴も珍しい。つまり、秀一は運動能力が高くない(反射神経か)、という話か。

で、車から出てきた秀一にゴーグル弁償しろと詰め寄る真司君。しかし真司君を無視して秀一は駆け出します。何故なら追手が来たから。
追手のリーダーらしい男は真司に、いかにも自分達が正しい、って態度で語り掛けてきます。真司君単純だから、もう図式が整っちゃいます。
この人達=あいつに迷惑をかけられた良い人達
あいつ=何かとんでもない悪いことをしてる悪党
・・・きっと真司君の頭の中はこの程度。良い奴だけど馬鹿だ。成長を期待する(無理)

■ 釘差し

さて、問題の男をバイクで追跡しようとした真司君に、まるで見ていたかのようなタイミングで大久保兄ィから連絡。
「真司、お前またミョ〜〜〜なことに首突っ込んでないか?
声で分かったそうです。さすが・・・と言いたいところですが、まあ相手が真司君じゃねえ。ところで兄ィ、それゲームじゃないんスか?なんかそう見えたッスけど。

この二人のやり取りの間、マックを分解掃除している奈々子ちゃんがかいがいしくて可愛いよな。パソもこの娘に使われるなら嬉しいかもな。鬱陶しいという話もあるだろうけど(笑)

さて釘をさされた真司君は、追跡を渋々諦め、原稿執筆に。

■ 花婿候補

いやあのババアならそう決めてかかっていそうだ。

詰まる所、次のシーンは《花鶏》。すっかり営業スマイルも板についた優衣ちゃんが、真司を見て表情を変えます。何を動揺したのか優衣ちゃん、お客様に粗相を・・・それをすぐさまフォローする真司君は、なるほど良い奴だ。

しかしそれを見ていたババアは、どうやら真司君がひどく気に入ったご様子。「マメそう」「愛想も良い」とは確かに言える。で、カウンターにやってきた真司君に声をかけるババア。蓮の時と態度が全然違う(笑)。
しかもその時真司君が礼を尽くすものだからますますハナマルキ(味噌か)

■ 「あほたれ!」

なんか和みそうな雰囲気の《花鶏》に、さっきの北岡秀一がやってきたから真司君が大騒ぎ。ゴーグル弁償しろと詰め寄るシーンですが・・・タッパあるなあ秀一!すげー。

その秀一、胸ポケットから無造作に万札を渡して「釣りはいらん」と一言。しかし真司君は秀一を壁に押し付けてダニに通報。
それを察した秀一が「何してるんだ!?」と問えば、
「お前、俺の他に迷惑かけた人が沢山居んだろ?
 わかってんだよ!
・・・いつそんなこと知ったよお前(笑)。
ところで、この通報の途中で「ブツッ」て音したんだけど・・・ちゃんと通話できてたのか?
それはともかく、秀一はそんな真司君を
あほたれ!何勘違いしてんだ!
と振りほどいて逃走。追う真司君。

しかし、あのババアもわからん。「男はあのくらい元気じゃなきゃ」って、使い方全然違うぞ・・・。

■ 場外乱闘!

逃げる秀一の前に、ダニどもが立ちはだかります。真司君が後ろを封鎖した為逃げ道なし。哀れ秀一は捕まってしまいます。・・・いや、アンタたち、あの説明でよく・・・(笑)
やったことのけじめはつけてもらうからな(ダニ)
お前らにそんなことが言えた義理か?!(秀一)
そこから秀一リンチに突入しますが、真司君が黙ってません。その真司君を殴り飛ばすダニリーダー。そうすると真司君、わけがわからんなりに、暴力で解決しようとするこいつらは何か悪い、と判断し、ダニどもをジャマしようとします。良い奴ではある。

その隙にダニどもの車で逃げようとする秀一。
しかし真司君も凄いな、二人を押し返すほどのパワーを持っているとは・・・。
そして二人は愛の逃避行へ・・・って、これも随分使ったネタだな。

■ 車中

さて、こうなると真司君もこいつが何者なのか興味津々。そこに秀一が手渡した、新聞雑誌記事のスクラッチを見て、
弁護士!?
と驚く真司君でしたが、秀一とは論点が違いました。
それじゃなくてさぁ、ほら、こっちだろこっち。
と見せたのは別の写真を使った記事。
「な?写真写りがいいだろ。
 右斜め45度。これ、俺の角度ね。
 ・・・聞いてる?

またわけのわからん奴が出てきたな(笑)

で、真司君の説明台詞によれば、サカウラ商事なる会社は、投資家達を騙して金を巻き上げていたらしい。これはラーメン人どん兵衛が見てたニュースでも報道されてたけど、この北岡秀一がそれを無罪に仕立て上げてしまったらしい。

では、連中はその被害に遭った投資家達か、といえばそうではない。この秀一、サカウラ商事が投資家達を騙して得た金を自分で使い込んだらしい。だから、雇い主であるサカウラ商事に追われているという。なんて奴だ、こいつ弁護士でええんか。
「それじゃ、あんた、有罪の奴等を無罪にしたのか!?
との真司君の批難の言葉も
「スゴイだろ、腕いいんだ俺
とまたも論点ずれ。なんだこいつは(笑)

■ 「吾郎ちゃん!」

しかし、そう説明している間にも追手とカーチェイスを繰り広げている秀一。しかし、うまいこと目の前の障害物に衝突させられてカーチェイス終了。
ダメージが結構キてる秀一と逃げる真司君は、あっという間にダニどもに取り囲まれてしまいます。
こりゃもう、ダメだな
と秀一、何をするかと思えば土下座!おいおい、この期に及んでそれは無理だろう(笑)。大体、
「頼む、ゆるして?
なんて、甘えたような声で言うなよ(笑)。なんだこいつはホントに(笑)

で、当然「ふざけるな!」って殴られそうになるんですが・・・
待てよォッ!
というドスの聞いた声が轟きます。見ればあのヤンキー兄ちゃん・ラーメン人どん兵衛。年越しはおそらく金ちゃんラーメン(なんでやねん)
その姿を見た瞬間、一気に秀一の背が伸びます。そんなに萎縮してたのかってくらい(笑)。
吾郎ちゃん!
と嬉しそうなこと。
先生・・・
とニヒルに笑む吾郎ちゃん、次の瞬間、顔は引き締まり、突然ポーズを決めます!真司君も「えっ?」と驚くほどの。そこから、「行くぜ・・・」って感じにポーズ決めてジャンプ、ダニの目の前に。うわすげー跳躍力。っつーかこいつタメてるぞカッキー!

そこから吾郎ちゃんの怒涛のアクション。もうね、ゾルダがどうしたとかいうシーンなんかを今回の目玉に上げるような奴は、『龍騎』を見る方向性が大間違いってカンジだよ(お前だ馬鹿者)
しかしなるほど、これほどの力を入れたシーンを撮る為に豪華ラインナップだったのか。納得。ご覧くださいダニどものふっ飛び様。実に見事じゃありませんか。お陰で吾郎ちゃんのアクションシーンが今回ナンバーワンだよ。

しかし秀一・・・
吾郎ちゃん!後はよろしく!
ってサワヤカに逃げるな(笑)

■ ライダーパート

今回は短いけど、吾郎ちゃんで満足したからノープロブレム。

さて、秀一を追う真司君モンスターの気配を感じ取ります。同じ頃、秀一も・・・。
アイアンの暗躍を見た真司君は変身してミラーワールドへ。同じ頃、秀一も。変身ポーズがどこか木野のダンナ風なのは許せん
あ、一応、秀一ゾルダだからね。

さてそのアイアンと戦う龍騎ですが、力量はどうやら五分五分。しかしそこにもう一匹のゼブラスカル、ブロンズが登場。形勢は一気に不利になるかと思ったら、龍騎はアイアンに的を絞って戦い始めます。まんざら馬鹿じゃない。
堪らずジャンプして逃げようとするアイアンを捕え、ビルの屋上へ戦場は移動。
それを追おうとするブロンズは、そこに現われたゾルダと戦う羽目に。ここではライドシューターの不具合がゾルダにはさほどマイナスにならないことをアピール。

このゾルダ、どうやら格闘能力は平凡そう。その分、火力で押すタイプらしい。しかしこのゼブラスカルってのは不思議な奴で、ビヨヨーンって伸びるとどうやら防御力が上がるらしい。面白いタイプのモンスターではある。
で、龍騎はアイアンを取り逃がしたけど、屋上から、下で戦っているゾルダの姿を見つけます。そこでゾルダが「Shoot Vent」。器用にカードを取り出して装填。その瞬間、ギガランチャーなる無意味にデカい大砲が出現、それを構えたゾルダ、一気にそのままファイア!
ブロンズもビヨヨンで対抗するが爆発。しかしふよふよ球体は出なかった。

悠然と去っていくゾルダを見つつ「四人目の、仮面ライダー!?」と複雑な龍騎。そのゾルダの背中を映して幕。


■ その他雑感
■ 吾郎ちゃんヒューヒュー♪

イカスー!
・・・
以上(死)

っつーか、「ヒューヒュー♪」も「イカスー!」も死語じゃん。

いや・・・したってお前、今回吾郎ちゃんが全部食っちゃったべ。
カースタント?西部警察の足元にも及ばないくせに「スタント」か?馬鹿か貴様ら。悔しかったらぶつかった瞬間に大爆発させて炎の中から奇跡の生還って撮ってみろ(無意味)

しかし、こいつは何者なんだろうな?
位置づけはどうやら秀一の用心棒っぽいけど、秀一が吾郎に連絡した様子もないのに、吾郎があそこに通りかかったのは・・・偶然とは思えない。とするとホントに何なんだ?
でも、自分の出を承知している奴な上、下手糞な口笛ドスの効いた声音アクションがイカス的高ポイントで最高の仕上がり。次回のオチに期待。

■ ババアこと神崎沙奈子

基本的にすごく自分に正直、という気がして意外と好感度が高い。ただ、思考回路が大問題でその時点でもう駄目。あれで『優衣の為』なんて後で言い出したら殴るぜってー殴る。このババアには最後(ちょいキャラと思うが)まで自分の感性を貫いて欲しい。あの年齢まで生きておいて突然妥協とかしねーっての。わかってんだろーな井(削除)

■ 仮面ライダー

なんか・・・神崎士郎は、人間的に問題のある奴をわざと『仮面ライダー』に選んだんじゃないか?
は?真司お前馬鹿か。いつ士郎が真司を選んだよ。寝言はあの世で言え
?アイツに『問題』がないと本気で思ってんのか?おめでたいな
今後登場する仮面ライダーも多かれ少なかれ『ユニーク』である奴が登場するだろう。到底、真司と共に戦おうとする奴は現われないとも考えられる。それが、「龍騎」における「仮面ライダー」か・・・
そう考えると、神崎士郎が何を考えているのかが気になる。この点、士郎が謎の存在となっているのがいい形になってる。わずかな登場でも見逃せないキャラだ。

■ 引き

次回に繋がる、本編最後のシーンを「引き」と私は呼んでますが、前回予測した「ゾルダのキャノン砲撃で引き」は外れました。外れたけど、あんまり大袈裟に外れてもいない(笑)。
となると、次回は龍騎が声をかけるシーンから始まるのか?いずれにせよ、秀一とはまた会うことになるようだ。それも、真司君には随分場違いな場所で(笑)。


■■■ 次 回 ■■■

さて!
次回はどうやら真司君花鶏に・・・?でも、がそれを阻止しようとします。二人の男の間で揺れ動く優衣の・・・あら?そういう番組でない?ケチ(誰が)
そして秀一。秀一は、人間の「欲望」を愛しているという。では、彼の欲望は何か?真司の叫びは届くのか?
次回「欲望と希望」・・・うわスゲーサイテーなタイトルだな。って俺やんか。っつーか吾郎ちゃんは!?吾郎ちゃん出せよこら井(削除)

【 龍騎第8話『4人目ゾルダ』 】

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