ハリケンジャー 巻之八『疾風と迅雷』

今回はジャカンジャ・ゲスト忍者のガマジャクシ。

地球から水をなくして腐らせようというサーガイン作戦。
でも、そうするとアレが生まれないからテメェら余計な事すんじゃねぇ、とはゴウライジャー。ハリケンジャーが手も足も出なかったガマジャクシを秒殺。
ハリケンジャーの申し出を蹴り、ジャカンジャに組するゴウライジャー。
・・・ってとこ。

青空球児がわかんない子はじっちゃんばっちゃんに聞け。
実はこのガマジャクシの声、その本人。びっくり。
結構強かったな。思ったほどおちゃらけでもなかったし。

七海の太腿もそこそこに見えるようになった。
でもブルーのむっちりさには到底及ぶべくも無い。
今回もなかなかの太腿ぶり。もう中身が男でも関係ない。

おお、クールだね。うん、イイカンジ。
でも結局ジャカンジャに組する事になるんだけど、第三勢力は保持したままのようで少し安堵。

・・・最近、ハートマーク解説や「うふん♪」ってないのな。

落第・・・ひょっとして、お前らんとこも学校なのか？（笑）

横顔のアップがちょっと可愛かったな。

新技って、ヤギ鎚とカメ鉄球の合体でケンダマってだけ。うひぃ。
でも、頷きあうヤギとカメが可愛かった♪

水が無いと生まれない。
その力で宇宙一の忍者に君臨できる。
因みに、「水が云々」はタウ・ザント様も知らなかったみたい（笑）
これだからジャカンジャって好き。

クワガライジャーVSハリケンレッド。砂時計は余興みたい。
また退屈そう。