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定価
税込1680円
出版社
東方出版
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『小野小町は舞う 〜 古典文学・芸能に遊ぶ妖蝶』(2005年)
内容
才色兼備の平安女流歌人として有名な小町。和歌、能楽、歌舞伎、落語などの諸ジャンルに舞い遊ぶ彼女の伝説の数々を解き明かしながら、その素顔にせまる。
著者コメント
小野小町は、『鬼・雷神・陰陽師』で採りあげた安倍晴明・菅原道真・渡辺綱の三人とともに、上方の芸能を語る際に欠かせないキーパーソン。とくに、能楽における小町について詳述した。
目次
●はじめに 小野小町の世界へ
(悩める者の声を聴こう、その声の主は小野小町、小町という妖蝶)
●小町伝説の万華鏡
(恋の妄執にとらわれる、招雨ならおまかせあれ、かくも妬まれるとは、病と死にまみれる)
●芸能にみる小町
(「小町もの」の形成、能『通小町』の純愛、能『草子洗小町』の機転、能『鸚鵡小町』の歌才、能『卒都婆小町』の苦悶、能『関寺小町』の重み、「小町もの」の展開)
●おわりに(わが名は小町)
マスコミ
○2005年9月1日付『読売新聞』夕刊で紹介されました。