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Amazon Webサービス ブログパーツ

2012年9月ごろより、Product Advertising APIでXSLTがサポートされていないため、このブログパーツは使用出来ません。
継続してブログパーツが必要な方は、他のサービスへ移行することをおすすめします。
このページ自体は、取得出来るXMLの確認用に残しておきます。

Product Advertising API(旧称:AmazonアソシエイトWebサービス)の仕様変更により、2009年8月15日から従来のコードでは使用できなくなりました。
継続して使用するためには、あなたのサイトへrest.cgiを設置し、新しいコードに変更する必要があります。

rest.cgiは、「Amazon Webサービスをサイドバーなどで使うXSLファイルなど」で配布しているファイルをご利用ください。

Product Advertising APIのRESTを利用し、ティッカーやAmazonライブリンクのような商品紹介のパーツを提供します。

JavaScriptで商品がスクロールするため、一度にたくさんの商品を紹介することもできます。

プレビューで表示される「インラインフレームのHTMLソース」は、「http://www7a.biglobe.ne.jp/~goroh/aecs/」の部分と「Version」を書き換えることで「Amazon Webサービスをサイドバーなどで使うXSLファイルなど」に利用できます。

オプション設定

rest.cgiの場所 /rest.cgi
あなたのサイトのrest.cgi設置場所を入力してください。

Access Key ID
Amazon Web ServicesのあなたのAccess Key IDを入力してください。

アソシエイトID
Amazon.co.jpのあなたのアソシエイトIDを入力してください。

表示タイプ

オペレーション1

ASINコード
, で区切って10個までのASINコードを入力できます。

オペレーション2

スクリプトのHTMLソース

スクリプトのHTMLソース(サンプル)

注意事項など

「Amazon Webサービス ブログパーツ」の利用は、各々の責任において行ってください。

「Amazon Webサービス ブログパーツ」は、使用し続けられる事を保証できません。

「スクリプトのHTMLソース」で表示できる「Amazon Webサービス ブログパーツ」は、1ページに1つだけです。
「インラインフレームのHTMLソース」を使用して1ページに2つ以上表示する事もできますが、最大表示数は1ページに3つまでにしてください。

備考

Amazon Webサービス(Amazon ECS 4.0)のREST APIについては、「ITmedia エンタープライズ:特集:前編 WebサービスをAmazonで知る――ECS 4.0でアフィリエイト」や「Amazon Web Services Developer Connection Amazon E-Commerce Service」をご覧ください。

キーワードのエンコードに、「AOK's Home Page」の「JavaScript Library」で配布されている「URL エンコード・デコード」と「Unicode ⇔ UTF-8」を使用しています。

AOK's Home Page
http://aokura.com/

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