時を楽しむ

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全国4万の八幡様の総本宮である宇佐神宮の
大鳥居。ひと際朱色が緑に映える。
上宮(一〜三之御殿、申殿、春日神社、北辰神社、住吉神社、八子神社)
宇佐神宮元宮 大元神社遥拝所 枠の先に見える
御許山(おおもとやま)に神代の昔、三柱の比賣大神が降臨され、山頂に三つの巨石が 磐座(いわくら)として祀られており、山頂付近の大元神社から遥拝ができるとのこと。
下宮(古くから日常の祭祀、とくに国民一般の祈願や報賽(ほうさい)が行われているところ)
菱形池 。“比志方=菱形”とは“神が顕現した聖地”を意味し、池の小島に水を司る末社・『水分神社』(ミクマリ)が鎮座している 絵馬殿
耶馬渓・青の洞門 清流山国川の右岸壁に禅海和尚が30年の歳月をかけて岩を削りトンネルをつくったとのことだ。 深耶馬渓・仙人ヶ岩
九重夢大吊橋(標高 777m 、高さ 173m、長さ 390m、幅1.5mで日本一の人道吊橋。大人1,800人乗っても大丈夫とのこと) 対岸から(眼下に日本の滝百選に選ばれた震動の滝、九酔渓、鳴子川渓谷を眺め、揺れを楽しみながら空中散歩...)
ぶらーりと

宇佐神宮耶馬渓九重大吊橋