夏の白馬・八方尾根花紀行−1

(2003.7.25)   「八方尾根の花たち」はこちらからどうぞ
◆2003年7月25日の朝5時に掛川市の自宅を出発した。昼頃には白馬村に到着し、長野冬期オリンピックで使用されたスキージャンプ台に登り、その高さに驚く。
◆翌朝、ホテルを出てゴンドラ「アダム」の駐車場に車を止め、八方尾根自然探求路を目指した。
◆図下方の駐車場に車を止め、ゴンドラ・アダムとクワッドリフト2基を乗り継いで第一ケルンへ。◆第一ケルンからは自然探求路を標高2060mの八方池まで歩く。◆リフトに乗ってから八方池までは、珍しい自生花きたちが次々と目の前に出現し、感動のひとときを過ごすことが出来た。
早朝、登山前に、ホテル前にて撮影。画面左側の緑の山が八方尾根。右側に白馬三山が。
自然探求路の途中、八方池の近くにはわずかながら雪渓も残っていた。
帰路、山にはガスがかかり、周囲の視界はゼロ。リフトの中継点で撮影したお花畑。
アルペンクワッドリフトの降下時、眼下に広がる白馬村を撮影。
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