<<Back

■第2回 MH 「LEDミラージュB4・デストニアス」(ボークスSAV) *画像転載厳禁

やや上から。

…ちょっとイマイチ。

背面(と言うより腰ですが)のアップ。

ネプチューンもそうですが、背後からドツかれることを想定していないのか、
背面の装甲は腰周りのこれだけ、なんですよね…。

(脛裏とかはフレームむき出し)

さて、第2回は、第6話冒頭(の未来視?)に登場した、
剣聖マキシ(蒔子)のMH、

「デストニアス」(暁姫)。

キットの方ですが、
2002年冬のワンフェスで300騎限定で発売、
ところがあまりの反響に、
急遽ボークス店頭でも受注生産され、
その際に改めて、透明レジンキットとしてリリースされました。

で、この作例、
半透明で仕上げる前提になっていませんが、
あえて半透明で仕上げてみました。

…一連の写真で分かるか、とてつもなく不安ですが。

(筆者注:撮影環境改善により、
 一部画像を差替え・追加をしてます、
 右下表記が2009のものが新規分です)

側面からアップ気味に。

意識しているのは6話冒頭の登場シーンなのですが、
思った様にはいかないものだなと(汗。

プレ・ラス前は横長画像で。

…もう少し角度変えればよかったかも。

左足首と脛パーツとか。
…まあ、殆ど透けて見えませんが…。

「半透明」って事なのでこれで良いか、と開き直ってみたり。

飽きたのでTOPページへ戻る
「展示室」インデックスに戻る
「FSS」インデックスへ戻る
おまけコーナーに行ってみる

さて、そんな感じで全体編の画像はこれまでなのですが、まだ続きがあったりして…(汗。
今更ですが、野外撮影での光量ってやっぱりいい感じになっているので、
新規画像で完全差替え、ってのは結構難しいんだなと(苦笑。

…という事で新規画像はまだ続きますので、ご興味がありましたら、下のリンクからドウゾ(ぇ。

(C)2009EDIT

(C)2009EDIT

(C)2009EDIT

(C)2009EDIT

右後方からのアップ。

本来なら先の画像と差替えなのですが、
先に出た理由もあって旧画像はそのままです。

側面図。
こういった特殊なポーズのキットですと、
いつもの前後左右は意味が無さそう?だったので、
今回はこれだけです。

引いた感じで全体像。

…それにしても、背面がデフォルトのキットって、
(ネプチューンは設定画のせいですが)珍しいよなと。

とりあえずアップ。

室内と屋外の差が顕著なのはフレームの色な訳ですが、
バイオレット系の発色のハズが、こちらでは殆ど黒に見えてしまうので、
今後の課題ですね…。

さて、ここからは新規画像のみになります。
…が、室内でそれなりの環境を用意したにも拘らず、
自然光の環境に比べると発色がイマイチだったので、
ページTOPはそのままにして、ここに来てます(汗。

…鮮明さは上なのですが、発色は…(脂汗。

(C)2009EDIT

(C)2009EDIT

(C)2009EDIT

(C)2009EDIT

(C)2009EDIT

(C)2009EDIT

(C)2009EDIT

(C)2009EDIT

(C)2009EDIT

…で、これも先と同じ理由で…。

これに関しては、自分の撮影技量不足ですね…。
(顔部分が影になってますので)

側面から更にアップ。

MHはデザイン上(或いは機能上)の問題からか、
装甲部分とフレーム部分がはっきりと分かれているので、
動いた時に外装がしなったりズレたり捻じれたりします。

この「デストニアス」自体、剣聖が乗る駆逐騎である事も手伝って、
装甲は必要最小限になってますから、
今回の様な「立て膝」をした時、関節がどう撓り、
それにあわせて装甲がどう動いたか、ってのがポイントかも。

右肩装甲部分とか。

上の画像と比べて、若干角度が変わったのみですが、
殆ど間違い探しだなと。

右前方のアップ。

ちょっとだけ、ですが、目を瞑ったフェイス部分が、
見える…かな。

頭頂部のカウンターウェイト、
両腕に付くソード・ストッパーが、
取り払われていますので、
設定画でしか見ていない人は、
「あれ?」と思われるかもしれません。

(C)TOYSPRESS

右後方、微妙にアップ。

色々と装甲とフレーム部分が、
どう重なって、繋がっているのか、
それっぽく見えればと。

(C)TOYSPRESS

腰部分とか。

脇の「ヒートシンク?」みたいな積層部分が、
メカフリークとしては最強のポイントですね。

一応、別項目で(それなりに)解説しますが、
パール顔料をメインに使用している関係上、
見る角度(撮影時の角度・光加減)で、
半透明・不透明になります。

…写真では、不透明になってますね。

右後方45度から。

原作で登場した際、
「MHには背骨がある」ことに気付き、
その後のMH造形作品でも、
いくつか再現されているキットがあります。

…正面から。

ここからだと、もう何がなにやら。
(知らない人が見たら、多分そう思うのでは)

(C)TOYSPRESS

左45度位から接近。

…待機中なので、目を瞑ってます。

あるいは居合い切りの前後みたいな。

とりあえず全体像です。

立てひざで、待機状態になってます。

それにしても、デカイ刀ですな…

(C)2009EDIT

更に上に寄ってみた、の図。

何だか、横長にした意味が薄そう…(脂汗。

(C)2009EDIT

似て非なるパターンをいくつか(苦笑。

とりあえずTOP候補としていくつか撮ったものですが、
結局お蔵入りにせずにこうして載せてます。

…こういうことやっているから、
サイトのディスク容量がやばくなるんだよなと。

(C)2009EDIT

(C)2009EDIT

右側面から。

…なんとか、うっすらと裏面の模様が…
元々半透明で仕上げる前提のキット、
ではないので、こんなもんで。

…私的には好みなんですが。

(C)TOYSPRESS

(C)2009EDIT

(C)2009EDIT

(C)TOYSPRESS

(C)TOYSPRESS