省エネ

省エネ、節約ができる暮しの工夫。あなたもできる、日曜大工で節約。地球温暖化防止にもなりますよ。

作ってみよう!

新しい作成方法を考案しました。前回紹介した作り方から以下の点を解決しました。

  • アクリル板に直射日光が当たり、高温になるとアクリル板が膨らみサッシ戸の開閉時にサッシがアクリル板と接触し、アクリル板に傷がつくこと。
  • スペーサーの一部が剥がれること。
  • ビニールテープを剥がすとガラスにビニールテープの接着剤が残ること。
  • アクリル板をはさみで切ると割れやすいのでプラスチック用のカッターで切るか、ガラス寸法に合わせたものを購入こと。

対象サッシ

  • 数量     2枚
  • ガラス寸法  幅910mmx高さ1860mm

材料

  • アクリル板(1)(厚さ1mm×縦800mm×横904mm)  4枚
  • アクリル板(2)(厚さ1mm×縦250mm×横904mm)  4枚
  • プラスチックモール(カブセ2.5 長さ1800mm)     1本
  • プラスチックモール(コジョイナー3 長さ1800mm)   3本
  • プラスチックモール(Iジョイナー4 長さ1800mm)    6本
  • 両面接着テープ(幅5mmx長さ20m)          1巻
  • ビニールテープ(幅19mmx長さ20m)          2巻

作り方

1. カブセの片側に両面テープを貼り付ける。

2. カブセを18等分にプラスチック切断用のはさみで切断する。

3. ガラス最上段(シールゴムに合わせて)に溝が下になるよう両端と中央の三箇所に切断したカブセを貼り付ける。

4. コジョイナーの長辺に両面テープを貼り付ける。

5. コジョイナーを2分割する。

6. アクリル板@4枚の中2枚については、最上段より2mm控えてコジョイナー(長さ900mm)を溝が上になるように貼り付ける。

7. 残りのアクリル板@およびアクリル板Aについては最上段に合わせてコジョイナー溝が上になるようにを貼り付ける。

8. Iジョイナーの長辺に両面テープを貼り付ける。

9. アクリル板@の補強用としてIジョイナー長さ900mmのもの4本、長さ760mmのもの8本を作り、長辺を外側にしてアクリル板外周に合わせて貼り付ける。(アクリル板上部コーナーにおいてコジョイナーとIジョイナーとの間は5mm以上隙間をけること)

10. アクリル板Aの補強用としてIジョイナー長さ900mmのもの2本、長さ210mmのもの4本を作り、長辺を外側にしてアクリル板に合わせて貼り付ける。(アクリル板上部コーナーにおいてコジョイナーとIジョイナーとの間は5mm以上隙間をけること)

11. アクリル板@をカブセの溝とコジョイナーの溝を利用してガラス表面にぶら下げる。

12. その下に残りのアクリル板を使って、アクリル板同士の隙間が2〜4mmの範囲に収まるようカブセ3片を位置決めしてガラス表面に貼り付ける。

13. 更にその下にアクリル板Aを使って、アクリル板同士の隙間が2〜4mmの範囲に収まるようカブセ3片を位置決めしてガラス表面に貼り付ける。

14. 6枚のアクリル板は下段より順次取り付ける。(上段からでは、取り付けが出来ないので注意のこと)

15. ビニールテープを使って、アクリル板の隙間をカバーする。ビニールテープは2重に重ねても可)

16. クレセント部は厚紙を重ねてあるいはアクリル板を重ねて6mm厚さのスペーサーを作りアクリル板に貼り付けておく。

大きい場合の貼り方

大きい場合の貼り方

☆大きいサッシはガラス上のテープを何本も増やして貼り付けてください。

☆作ったスペーサーは必ずしも全部使う必要はありません。

☆結露防止のため、アクリル板の取り付けは湿度の低い時期を選ぶか、スペーサーの間の下部空間に乾燥剤を入れるなどをして、空気層内部の湿気を取ってください。