”天気も釣果も最好調!シーバス編”の巻(10/1)

昨日帰った時はどうなるかと思ったんですが、早めに風邪薬を飲んだおかげで鼻水もピタッと

止まっていました。カーテンを開けると星も出ていないし今日もイケそう!と出撃です。

ポイントは千鳥港。潮が干潮前だったのでどうかなぁと思いながらキャスト開始。

まずはパール系のフローティングミノーで探っていきますが反応はありません。

すると暗闇から人影が。

「おはようさん、どないや?」 ← T氏です。

「(反応)無し。そっちは?」

「こっちもや。昨日はよう遊ばせてもろたんやけどな。」

聞くと50cmクラスを頭にバイトラッシュだったそう。雨の日はやっぱ釣れんねんなぁ。

しばし情報交換した後キャスト開始。空はだいぶん明るくなってきました。しかも雲までどんどん

切れていき、まずい展開に・・・。

フローティングミノーでの反応がまったく無いので必殺のバイブレーション攻撃に切り換えます。

二人揃って矢継ぎ早にキャスト&キャスト!とT氏の奇声が高らかに響きわたりました!

「来たど!」

振り返るとT氏のロッドが大きく弧を描き、ドラグが鳴ってラインが引っ張り出されています!

「デカそうや!悪ぃけど掴んでくれんか。」

「よっしゃ!」

抵抗を繰り返すそヤツは何度もラインを引き出しながら沖へ、底へと走りますがT氏の強引な寄せ

にとうとう観念したのか(魚)体を横にして引き寄せられてきました。おお!ナイスサイズ!

石積みを降りがっちりキャッチ!親指の付け根を”ガリガリ”かじられながら引っ張り上げたのは

どっぷりと太った63cmでした。

「シェンキュー!」

本日のファーストヒットを高々と持ち上げ満足顔のT氏でした。

これでいがりのアドレナリンは一気に沸騰点へと駆け上がります。狂ったように(笑)キャストを

繰り返し、ルアーチェンジのスピードもグングン加速していきました。

・・・ところがシーバスからのコンタクトはありませんでした。

お日様もすっかり高くなり、時計の針も8:00を差しています。

「どないする?もう帰るか?」

「坂越行ってみよう思て。」 ← 魚の顔を見ないまま帰るワケにはいかないのだ。

「そやな、ほんならはよ行こ。」

アクセル全開で海岸沿いのワインディングロードをかっとばしポイント到着。場所は先週爆釣した

アース製薬前、夢再びってか?

早速バイブジグ(先週の爆釣ルアーです)をセットしてキャスト開始。しばらくは何の反応も無いまま

時間だけが過ぎていきます。

二人並んでクッチャベリながらキャストしていたいがりのロッドに突如訪れるバイト!

「お?!」

時折”クンッ!クンッ!”とティップが曲がる程度、セイゴのようです。

「来たでぇ。」

上がってきたのは回遊のセイゴ君でした。

ヒットルアーはマールアミーゴ(イワシ)。

こんだけ明るくなるとミノーじゃ手も足も出ましぇん。

リリース後、またもヒット!さっきのヤツよりイイ引きです。

「また、来たでぇ。」

「う〜、33cm!」

「失礼な!もちょっとあるわい!」

今度のヤツは40cmジャスト。朝イチにデカイの上げた

T氏の目には小さく見えるそうです。

フンだ!(怒)デカイの釣りゃエエんやろ!

その後いがりにはヒットするもののT氏には当たらないという先週と同じ(ヒッヒッヒッ)状態に。

3匹目。ヒットルアーはバイブジグ(ピンク)カワユイやつです。
4匹目。ヒットルアーはマールアミーゴ(イワシ)。

更にカワユイやつです。

5匹目。ヒットルアーはバイブジグ(ピンク)。

さっきと同じくらいかな?

6匹目。ヒットルアーはバイブジグ(ピンク)。

2匹目と同じくらいでした。

一人爆釣モードで楽しんでいるとT氏の奇声(こればっかやな)が!

「来た!」

おお!結構ロッドが曲がってます。例によって強引に寄せていると・・・

「わ!危な!」

豪快なエラ荒い(ドバババッて感じの)を見せたかと思うとルアーを振り切ってシーバス君は海中へ。

そして外れたルアーがT氏に向かって飛んで来ました。間一髪そいつをかわしてホッと一息のT氏。

あんたの寄せは強引すぎるんや。

その後、同じサイズを再びバラシ涙顔のT氏。キャッチできたのは30cmクラス1匹のみでした。

ベタ凪ドピーカン、ちょっぴり濁りは入ってましたがコンディション的には決してベストとは言い難

かったんですが、まだツキには見放されていないようです。

 

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