”釣果に比例して・・・。シーバス編”の巻(11/23)

体調と相談した結果、ウェーディングは無理と判断してカルゥ〜く行こうとアース製薬前へ。

完全防備で波止を降りると人影が。見るとエサ師が投げ釣りをしているようでした。

横目で見ながらキャスト開始。まずはパール系のバイブレーションで探ってみます。すると、わずか

3投目にヒット!

「お!」

開始早々のヒットにホクホクしながら寄せて来ます。ところが、はるか沖でジャンプ1発!と同時に

軽くなる手応え。

「バレたぁ〜。」

すかさずキャストを繰り返していると、またもヒット!

「今日は調子エエなぁ。」

エラ荒いをかわそうとロッドティップを水中に突っ込んで慎重に寄せ無事キャッチ。上がってきたのは

30cmくらいの銀ピカ君でした。

こいつは今夜のオカズと決め込みストリンガーにかけてキャスト再開。すると数投目にまたもヒット!

「ヒッヒッヒッ!」

”クンクン!”とくる引きを楽しみながら無事キャッチ!サイズはさっきよりやや小振りでした。

ヒットルアーはDUOのSOV(パールホワイト)。

暗いうちはアピール系に限りますね!

連続ヒットを見せるいがりにエサ師はうらめしそうにこっちを見ています。

「オッサンもルアー投げるかぁ?」

なぁ〜んてな事をつぶやいていると”ガツン!”という固い手応え。オーマイゴー!母なる大地と

熱い抱擁をかわしているではあぁ〜りませんか!

爆釣ルアーだっただけに、なんとしても回収したかったんですが掛かっているのは沖の根。

なおもロッドを振っていると突然リールが逆回転しだした。

「え?」

リールのクラッチ(?)はちゃんと入っていて逆転するハズはありません。しばしリールとにらめっこ

した後、再度ロッドを振るとまたも逆回転!と同時にバックラッシュ!!

「ゲゲ?! カメラの次はリールか?」

薄明かりの中賢明にラインをほどき、ホッと一息。しかしルアーは根掛かったまま。意を決しラインを

つかんで引っ張るとパチンとこだまするラインブレイクの音。

泣く泣くラインを回収しスナップを直結。ラインは10lbなんでショックリーダーは付けませんでした。

ルアーをセットしキャスト再開。すると数投目にまたもヒット!!もう爆釣モードに突入です。

ゴイゴイ巻いて一気にランディング。上がってきたのはやはり同サイズ。さぁ記念写真をとカメラの

電源を入れると”バッテリーを充電して下さい”の悲しい表示。

「わちゃぁ〜、やっぱこの電池死んどんなぁ。」

そう、このカメラは春先に使ってたサイバーショットの初期型。今でこそ”スタミナ〜”の売り文句で売って

ますが初期型はバッテリーが弱い事で有名なヤツ。苦笑いしながら記念撮影をあきらめてリリース。

明るくなってきたのでバイブジグにチェンジ、少しづつ移動しながら探っていきます。

横風が強くラインスラッグが船やブイに掛からないように注意しながらキャストを繰り返してヒット&

バラシを繰り返しました。

「もうちょっとデカイの来んかなぁ。」

とレンジバイブにチェンジしてロッドを振った瞬間、”パチン!”とはじけるラインブレイク。

「飛んでもうたぁ〜!」

肩を落としてライン回収。再びバイブジグにチェンジしてキャスト再開。港の奥に向かって移動しな

がらセイゴクラスを拾っていきます。

すっかりお日様も登りピーカンの空を見上げながらリールを巻いていると、またも”ガツン!”と根

掛かり。懸命な回収作業も虚しくラインブレイク、これで3個目です。

「あぁ〜!もう!!」

これですっかり戦意喪失、バイトも遠のいていた事もあり納竿しました。

カルゥ〜い気持ちでスタートしたんですが7ヒットに4バラシとセイゴゲームを堪能できました。

しかし、カルゥ〜くなってしまったタックルボックスに複雑な心境です。

 

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