4月21日 AM4:00〜8:30 中潮 千種川河口

脅威の新人

土曜の朝は目覚めがイイ!特に今週は月曜日から(笑)ウキウキしてたんで3時過ぎに目が覚めてしまった。

布団をはねのけコーヒーをすすっていざ出陣!外に出ると思ったより肌寒い。

AM4:00ポイント到着。見るとT氏の車が止まっています。

「あいかわらず早いなぁ。」

防波堤を乗り越えエントリーポイントに到着。見渡すもののT氏の姿はありません。今日は干潮がAM4:00前

なんで一気に沖まで出ているようでした。

こちらも負けじと石積みに沿って一気に沖まで行進、向かうは竹竿2本目です。

と、竹竿1本目にもいかないシャローエリアに立ち込む人影が。

「そういやおっさん(失礼)暗いうちはSフォー(ドシャローミノーです)でやってみる言うとったなぁ。」

しかしここで使うにはデカ過ぎんか?

そんなT氏を横目で見ながら更に行進、天気予報では夕方から雨とのことでしたが早くも雨粒が落ちてきました。

「ぼちぼちエエとこらへんやな。」とおもむろにキャスト開始です。と、わずか2投目で早くもヒット!

「お!幸先エエやん!」

遥か沖で跳ねた水音からしてサイズは小ぶりなようですが開始早々のヒットに気分は最高です。

”スー”ってな感じで寄ってきて足元で”パシャパシャ”やっただけで無事キャッチ。上がってきたのは綺麗な魚体の

シーバス君、サイズは40cmくらいでしょうか。(雨で写真撮ってないっす)ヒットルアーは先日爆釣したタイドバイブ

と同じカラーに塗り替えたスラバーバイブ(ホワイトーグリーンバック)でした。

ミノーにチェンジしキャストした瞬間、”シュバババ!”てな音が薄明るくなってきた空に響きわたりました。

ギョッとして手元を見ると大バックラ〜ッシュしているじゃあぁ〜りませんか!

「ゲッ!なんじゃこりゃ〜!」

もうベイトで初めて投げた時みたいなバックラッシュにしばし呆然、必死に本線を引っ張るも出てくるのはダブついた

ラインばかり。ヒーヒー言いながら”モシャモシャ”になったラインをほどいてホッと一息。気を取り直してキャストを続けますが

なぁ〜んも無し!「やっぱバイブかな。」と再びバイブにチェンジしてキャスト再開。すると遥か沖で”グッ”と乗っかるようなバイト!

「わぁ、小さそう。まぁエエか。」

などと思っていると”スコーン!”と外れるルアー。

「・・・。」

と、離れて投げていたT氏が寄ってきます。

「どないや?」

「さっき1匹来たで、40くらいの。んでもって1匹バラした。」

「ワシャさっぱりや。」

しばし情報交換しているとMさんも入ってきていました。と、見ている間もなくすぐさまヒット。なんで?

サイズはさほどでもなさそうですが、釣れてない二人を差し置いてのヒットにMさんのクールな笑顔が夜明けの空に

輝いてます。

「クッソー、あいかわらず魚に好かれとんなぁ。」

にこやかなMさんと違いムッツリ顔の二人、負けるもんか!とキャストを繰り返しますが反応はありません。

と、水音に振り返るとまたもMさんにヒット!ほんでもってもう一丁ヒット!がぁー!もう!!

しかも今度のヤツは結構デカそうで気持ち良さげにロッドを曲げています。しばしのファイトの後に無事キャッチした様子で

聞くとサイズは60ちょいとの事。Mさんがキャストしている方向を見ているといつものパターンと違い沖へ出て石積み方向

(シャロー方向)に向かってキャストしています。それを見ていたいがりとT氏、クルリと向きを変え狂ったように(笑)キャスト

しまくりますが時すでに遅し。Mさん一人が爆釣モードで釣りまくり、いがりとT氏は置いてけぼり状態でがっくりと肩を落として

納竿したのでした。

しかし今年からシーバスデビューのMさん、恐るべき人です・・・。