赤穂での我がクラブのメンバーは¥300の石ゴカイで昼までというのがいつものパターン。

このエサの量だと釣れるキスは30匹釣れれば大漁で、いつもなら20匹いけば万々歳です。

こんなド貧果ばかり(泣)なのを考えると3Lで十分やん!って事で、わざわざ注文して取り寄せて作ってみました。

ベースはダイワのスノーラインGX3。小さくて軽いんで、フットワークを生かして探り歩くのにイイカンジです。

(メンバーの中には「腰にブラ下げても良さそうやなぁ・・・」とか言うヤツまでいたりしました(笑)

 

前面にはカウンターとシンカーホルダー、右側には常に手がいく小物を入れるサイド

ボックスを自作して取り付け、左側にはメゴチバサミをピタツキハンガーを利用して取り

付けてあります。

また、サイドボックスを付ける為に肩ベルト用のスリットが使えなくなるので、ステンレス

のリングを取り付け100均のベルトを付けてあります。

ちなみにこのクーラーの中は”ペラペラ”の発泡スチロールのみ。さすがに保冷力なんか

あったもんじゃないんで、隙間を埋める為に充填式の発泡ウレタンを注入してあります。

一番の目玉のサイドボックスです!

キッチン用品の透明タッパーを加工して色を塗り、クーラーへの取り付けは肩ベルトを

通すスリットとピタツキハンガーを利用。

0.5mmのステンレス板を加工して引っ掛け金具を作り、差し込むようにして固定

します。

サイドボックスの蓋の裏には力糸ホルダーを付けてあります。

この力糸ホルダーはスグレモノ!バネの力でテンションがかかり、この状態で力糸を

リールに巻けます。

中には自作の仕掛け巻き2個とハサミ、石粉入れが入るので、半日程度の釣行では

十分な収納力です。

力糸ホルダーのアップです。

蓋の裏にはスイベル類を入れる小物入れも付けてあります。

なお、力糸ホルダーの作り方は、「投げ釣り北近畿」佐織さんのページを参考に

させて頂きました。

3Lクーラーで一番の心配はクーラーの転倒。

なんせ奥行きがありませんから、振り出しの投げ竿なんか立て掛けた日にゃぁ

見事に転んでしまいそうです。

そこで、ステンレスの厚手ステーを使って「ツッパリ足(笑)」を付けてみました。

写真は収納状態で矢印の向きに展開すると・・・

こうなります。

先日も405の振り出しで実釣してみましたが、一度もあやういと感じる事はあり

ませんでした。

ちなみに先端にはゴムブッシュを付けて滑り止めにしてあります。

ロッドスタンドも自作!

φ9mmのステンレスパイプを使い、ピタツキスタンドを伸ばした時と同じ高さに

してあります。

小出しエサ箱も自作。こちらも100均のタッパーに色を塗り、蓋を塩ビ板で作って

開閉を容易に。熱の吸収を減らそうとステンレスシートを貼ってあります。

スタンドへの取り付けはシマノのエサ箱ホルダーが使える様にステンレス板で

ステーを作って取り付けてます。

タオル掛け用のリングをハンダ付け。タオルには100均のストラップを縫い付けて、

釣行後の洗濯をしやすくしてあります。

竿掛け部はステンレス棒を曲げてパイプとハンダ付け。

傷付き防止に水槽用のエアーチューブを被せ、先端にはゴムキャップを被せて

あります。

一番気に入らなかった投入口も改造!

カー用品のカードホルダーに穴を開け、蓋の裏にキャンプマットを貼って保冷対策。

クーラー蓋上面にも熱の吸収を逃がそうとステンレスシートを貼ってあります。

カードホルダーに付いてたスプリングが改造中に飛んで行ってしまった(笑)んで自作。

また、購入状態では開閉角度が浅くて魚を入れにくそうだったんで、大きく開くように

改造してあります。

出来ればこちらも白に塗りたいところですね・・・。

このクーラーには内蓋がなかったので、こちらも自作。

キャンプマット2枚+塩ビ板ですが、ナイロン袋を固定出来るように安物ナイロンライン

ケースを加工したリングをはめ込んであります。

クーラー内部にはエサの保冷用に小さなタッパーを加工した物を取り付けてあります。

ロッドスタンド装着のエサ箱には¥300分の石ゴカイが丁度入るんですが、¥500分

とか買った時や灼熱地獄の時にはこちらにストックしておき、少量づつスタンドのエサ箱

に移して使います。