* PDF1 概要抜粋 *
- 何が書いてあるか?
- int とdam どっちが強いか、数式にしてみました。
- なにがわかるの?
- 今の装備で、int あげようかdam あげようか迷ってたらどっちがお徳かわかる。
装備買う前に今の装備とどっちがどのぐらい強いかとかわかる。
- なんか面白いことわかった?
- 3 の倍数+1 のint 値(1,4,7,10,…)は損ってことがわかった。また、damは奇数値(1,3,5,…)が損であるが、微々たるものである。
int1>dam1 の関係が逆転することは特例を除いてはない。でも、intが高くなるほどint1=dam1 に近づいていく。
* PDF1 目次 *
- 1. 説明
- 2. 誤差
- 3. dam
- 4. int
- 5. int+1=dam+1 の境界
- 6. (int+n1,dam+n2) = (int+m1,dam+m2)の境界
- ・ 付録1 dam0時のメダルによる誤差
- ・ 付録2 dam式とint 式の交点
* PDF2 概要抜粋 *
- 何が書いてあるか?
- 第一部でやらなかったint,dam 以外のパラメータを考えてみました。
- なにがわかるの?
- 第一部に加えて、LV,MC,スペル固有の強さ,対人とモンスターのダメージ補正,属性によるダメージ補正を含めたダメージの予測ができる。
- なんか面白いことわかった?
- LV があがるとダメージは増加する。
MC は2 さがるごとにダメージがほぼ1%減少していくが、MC-100 のときでも与えられるダメージが存在する。だが、このダメージは非常に小さいので、MC-100 であればスペルによるダメージはほとんど食らわない。
対人時のダメージ補正は、単体スペルでは対モンスター時に比べて13.3%のダメージ、範囲スペルでは11.6%のダメージがでる。しかしダークパワーホールのみ16.7%の補正があるので、対モンスターではHFB,対人ではDPH のほうが強いことが判明した。
属性の相性表は、公式ページと実測で違いが出た。
* PDF2 目次 *
- 序. 第一部のまとめと第二部の目標
- 1. LV
- 2. MC
- 3. 対人
- 4. 他スペル
- 5. 属性
- 6. (仮説)int の式
- 7. 結論