みんなの声 〜みなさまの声を聞かせてください〜


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安心・安全のまちをつくろう
 3・11東日本大震災、福島第一原発の事故から間もなく7年目をむかえようとしています。原発事故を教訓化し、東海第二原発の再稼働はすべきではないと考えます。再稼働して、事故が起きれば30キロ圏内には96万人が生活をしており、避難は困難です。避難することでふるさとを失うことになります。仕事や家や教育も困難です。私は、安心安全のまちをつくることが第一の課題です。
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市民の交通安全をつくるため(通学路の安全、自転車専用道路)
 子どもの通学途上の列に車が突っ込み、いたいけない児童が死傷する事故が全国で起きており、ひたちなか市内でもそのような危険箇所を調査して子どもの安全を図って欲しいということがいわれています。保護者の努力で守られております。さらなる点検をしていきたい。
 一方、自転車が歩道を当たり前のように走り、通行人を追い越していきます。自転車は車両で歩道を走ってはいけないということが放置されており、子供さんへの教育を徹底させることと、自転車専用道を作ることが課題であります。
 障がい者用の点字ブロックが町の中心地で普及が足らないと指摘されています。目が不自由な方が側溝に落ちることがあり危険であるといわれています。拡充を求めていきたい。
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公民館の利用について
 公民館は地域コミュニテイと呼び名が変わりました。生涯学習、地域の交流の拠点として今後も充実していくことが大切です。
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